やっと体力が戻ってきた。

けれど今日は風邪の兆候が強い。
それでもしないといけないのがあるので取材メモを作成した。
1本できあがったがまだ2本残っている。

昨日は1日、何もしないでパソコンの前に座らないで布団の中で寝た。
久しぶりにじっくりと新聞2紙を読んだ。
読んでいた本も読みあげた。また新しいの読むことができる。
風邪薬を飲んで居眠りもした。

昨日の夕食は夫の好きな韓国食材、たら汁を作った。あとはこのごまと保存食をつくりハムも切って密閉容器に保存した。

写真は17日の写真である。近鉄鶴橋駅で奈良から難波に向かって進行方向の前の方にあるエレベーターを降りてすぐ左側に車椅子でも入れる洋式トイレがある。そのトイレに入った。午後1時ごろである。
そしたらこの手洗いは何ヶ月前から水がでなくなりトイレ横の手洗いしか仕えなくなっている。
それが昨日はまた髪の毛が鋏で切り落としたものが散乱していた。
髪の長いものがある。女性の髪の毛のようだ。
この鶴橋駅の近くに美容学校がある。普通の化粧ポーチに入っている眉バサミではこんな切れないと考えているがいかがなものか。
トイレを済ませて鶴橋駅改札口の駅員にトイレの髪の毛の散乱を話して「掃除機で吸うと片付けられます」と言った。ついでに「今の若い子は常識がないから困りますね」と言って改札口をでたが改札口にいた若い女性が嫌な顔して私の顔を見ていた。
駅構内のトイレは公衆の場所である。自分の家だったら絶対にしない。公共施設だから誰かが掃除すると思っている。しかし髪の散乱は掃除する人も気分が悪い。
高校生なのか専門学生なのか、大学生それとも社会人、地域社会がなくなって見張り役の年よりも何も言わなくなった。若者たちの変化に大人たちは見て見ぬふりをしている。だからなおさら我が物のように町を歩いている。
そして前髪が少し長いからと入って公共トイレの洗面台のところで切っている。その後片付けをしない。
今時の若い女性、ホットカーラーを電車の中で巻いている。そしてコードがないドライヤーで髪を整髪している。だったら小型掃除機でも鞄に入れて歩いたらどうですが。さすが荷物になって電車の中の化粧も整髪もやめる機会になると思うのですが皆さんいかがですか。
だんだ始末に終えない若者たちにどうすればいいのでしょうか。