また下痢になって何度も夜中に腹痛でトイレに駆け込んだ。
何を食べて悪いのか分からない。
夫はなんともない。
夫は言う。
「昼に食べたスパゲテイーに入っているシーチキンの缶詰」という。夫が買ってきて冷蔵庫の中に半年ほどころがっている。夫はもう食べないといけないからスパゲテイーにいれというので入れた。
この油が悪かったのか。
そんなことで睡眠不足になったので夫が出て行ってから8時過ぎからまたフトンの中に入って新聞を読んでいると眠くなってきた。
ウトウトと40分ぐらい寝ただろうか。
また腹痛である。起きてトイレにいくとまた下痢をしている。
これはあかんなと思って正露丸を飲んでフトンの中で新聞を読んだ。新聞は3紙、目を通した。時計を見ると11時半、今日は夫が昼過ぎに帰ると言っていたので11時半に起きて私は風呂に湯を入れながら卵を焼いて昼食にした。
昼ごはんを食べてテレビを見て12時半。風呂の湯も入った。
パソコンの前でブログのことはすっかり忘れていて木曜日連載の原稿が気になってパソコンで原稿を作っていた。
そしたら夫が1時半ごろ帰ってきた。風呂に入って自分がスーパーで買ってきた鯖寿司と刺身で昼食をしていた。
この間に湯が熱いうちのと私は風呂に入った。
食べる姿を見ながらまたパソコンの前で木曜日連載の原稿を作った。
夫は3時前に言い出す。
「うどんが食べたい」と。
「4時前になったらするから待って」と言って木曜日連載の原稿をとりあえず最後まで作って1回見直し作業すると時計は3時50分。パソコンをと閉じて鍋焼きうどんを作った。夫の好みはわかめとねぎをたくさんいれること。
ねぎが切らしているので新玉葱を切って入れた。
もやしのおひたしも何日も残っている。これは綺麗に水洗いをしてうどんの中にいれた。竹輪を切って出汁の素をいれて味付けをした。夫の好みである。
そして卵を1個落として食卓に持って行くと美味しそうに食べている。
私はこの間買って冷蔵庫に保存していたコロッケを温めた。
卵をやいて昼食のときに炊いた白菜の煮付けと一緒に夕食にした。
夫は今日も4時半にフトンの中に入って寝てしまった。
そして今日のブログを書いていないので私はまたパソコンの前に座った。
明日は4時半から上本町近くの現場がある。
昼間はまた編集局と打ち合わせしていると木曜日の連載ができない。今日作って置かないといけないと頭の中にあった。
そんなことで遅くなった。
今日は朝6時半ごろから雨が降り出した。
1日雨が降っているがさきほど5時過ぎに激しい雨音に思わず外を見ると雨が激しく降っている。昨日の暑さはいったいなんだっただろうか。
ベランダを空けていたが閉めてこなければ寒くなってきた。
それにしても昨日の暑さは爽やかな5月を通り越して7月がきたようだった。
私の子どもの頃、音楽の時間になると「爽やかな緑よ。明るい緑よ」なんてよく歌っていたのに今の子どもたちはこんな歌を習っているだろうか。
自然の中から幾つも幾つも生きる力を貰ったように思う。
子どもの頃、音楽の時間に習った歌はなぜか覚えている。
その1つ1つに季節があった。
季節をとおして自然の営みを学び人間とは切っても切れないものだと音楽を通して学んだ。
「卯の花の匂う垣根に---」「夏は近づく八十八夜---」「菜の花畑に入り日薄れ----」
「海は広いな大きいな」「われは海の子白波の--」「秋の夕日の照る山紅葉」「夕焼け小焼けの赤とんぼ」「山田の中の1本足のかかし」「村の鎮守の神様の---」
「雪やこんこんあられやこんこん」「山は白金朝日をあびて」「もういくつ寝るとお正月」「年の初めのためしとて」「灯かりをつけましょうぼんぼりに」「赤い毛氈敷き詰めてお内裏さまは--」「さくらさくら」「春のうららの隅田川」「うららうららと春うらら」なんて季節にまつわる歌も多く学んだ。
季節の移り変りに合わせて教えてもらっていたようだ。
こうした歌が季節にあわせて歌えたが今は春景色を飛び越えて「海は広い大きな」になりそうな。
地球温暖化なのだろうか。
そういえばさっき見ていて「ちんちんぷいぷい」のテレビに安美佳さんがでていた。アンミカででておられる。久しぶりのテレビで見た。
お元気でご活躍のようで嬉しい。
在日韓国人のモデルとしてがんばっているアンミカさんを久しぶりにテレビで見た。もっと見たいがブログを書いていないのでテレビを消してパソコンの前に座った。
何を食べて悪いのか分からない。
夫はなんともない。
夫は言う。
「昼に食べたスパゲテイーに入っているシーチキンの缶詰」という。夫が買ってきて冷蔵庫の中に半年ほどころがっている。夫はもう食べないといけないからスパゲテイーにいれというので入れた。
この油が悪かったのか。
そんなことで睡眠不足になったので夫が出て行ってから8時過ぎからまたフトンの中に入って新聞を読んでいると眠くなってきた。
ウトウトと40分ぐらい寝ただろうか。
また腹痛である。起きてトイレにいくとまた下痢をしている。
これはあかんなと思って正露丸を飲んでフトンの中で新聞を読んだ。新聞は3紙、目を通した。時計を見ると11時半、今日は夫が昼過ぎに帰ると言っていたので11時半に起きて私は風呂に湯を入れながら卵を焼いて昼食にした。
昼ごはんを食べてテレビを見て12時半。風呂の湯も入った。
パソコンの前でブログのことはすっかり忘れていて木曜日連載の原稿が気になってパソコンで原稿を作っていた。
そしたら夫が1時半ごろ帰ってきた。風呂に入って自分がスーパーで買ってきた鯖寿司と刺身で昼食をしていた。
この間に湯が熱いうちのと私は風呂に入った。
食べる姿を見ながらまたパソコンの前で木曜日連載の原稿を作った。
夫は3時前に言い出す。
「うどんが食べたい」と。
「4時前になったらするから待って」と言って木曜日連載の原稿をとりあえず最後まで作って1回見直し作業すると時計は3時50分。パソコンをと閉じて鍋焼きうどんを作った。夫の好みはわかめとねぎをたくさんいれること。
ねぎが切らしているので新玉葱を切って入れた。
もやしのおひたしも何日も残っている。これは綺麗に水洗いをしてうどんの中にいれた。竹輪を切って出汁の素をいれて味付けをした。夫の好みである。
そして卵を1個落として食卓に持って行くと美味しそうに食べている。
私はこの間買って冷蔵庫に保存していたコロッケを温めた。
卵をやいて昼食のときに炊いた白菜の煮付けと一緒に夕食にした。
夫は今日も4時半にフトンの中に入って寝てしまった。
そして今日のブログを書いていないので私はまたパソコンの前に座った。
明日は4時半から上本町近くの現場がある。
昼間はまた編集局と打ち合わせしていると木曜日の連載ができない。今日作って置かないといけないと頭の中にあった。
そんなことで遅くなった。
今日は朝6時半ごろから雨が降り出した。
1日雨が降っているがさきほど5時過ぎに激しい雨音に思わず外を見ると雨が激しく降っている。昨日の暑さはいったいなんだっただろうか。
ベランダを空けていたが閉めてこなければ寒くなってきた。
それにしても昨日の暑さは爽やかな5月を通り越して7月がきたようだった。
私の子どもの頃、音楽の時間になると「爽やかな緑よ。明るい緑よ」なんてよく歌っていたのに今の子どもたちはこんな歌を習っているだろうか。
自然の中から幾つも幾つも生きる力を貰ったように思う。
子どもの頃、音楽の時間に習った歌はなぜか覚えている。
その1つ1つに季節があった。
季節をとおして自然の営みを学び人間とは切っても切れないものだと音楽を通して学んだ。
「卯の花の匂う垣根に---」「夏は近づく八十八夜---」「菜の花畑に入り日薄れ----」
「海は広いな大きいな」「われは海の子白波の--」「秋の夕日の照る山紅葉」「夕焼け小焼けの赤とんぼ」「山田の中の1本足のかかし」「村の鎮守の神様の---」
「雪やこんこんあられやこんこん」「山は白金朝日をあびて」「もういくつ寝るとお正月」「年の初めのためしとて」「灯かりをつけましょうぼんぼりに」「赤い毛氈敷き詰めてお内裏さまは--」「さくらさくら」「春のうららの隅田川」「うららうららと春うらら」なんて季節にまつわる歌も多く学んだ。
季節の移り変りに合わせて教えてもらっていたようだ。
こうした歌が季節にあわせて歌えたが今は春景色を飛び越えて「海は広い大きな」になりそうな。
地球温暖化なのだろうか。
そういえばさっき見ていて「ちんちんぷいぷい」のテレビに安美佳さんがでていた。アンミカででておられる。久しぶりのテレビで見た。
お元気でご活躍のようで嬉しい。
在日韓国人のモデルとしてがんばっているアンミカさんを久しぶりにテレビで見た。もっと見たいがブログを書いていないのでテレビを消してパソコンの前に座った。
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