鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

2021年4月22日(木)晴。

2021-04-22 07:15:30 | 直言!

2021年4月22日(木)晴。朝からいい天気、行楽日和でも外出はできない。大阪、兵庫は緊急事態宣言が出されるかもしれないほど、コロナ感染が拡大している。昨日、同級生から電話がかかってきた。外出ができないので、暇で退屈でしょうがないと。ご主人が他界されて1年近くになるのだろうか、子供たちは外に出ていて1人暮らし、退屈でしょうがないと。それもそうか。私も夫がいると喧嘩ばかりしていたが、この間、しばらく夫は病院生活で自宅にいない。ふとそこに夫がいるような気配がするが誰もいない。

隣の部屋を今朝も5時45分ごろから、6時35分まで、またえっちらおっちらと、自分のできる範囲で片付けた、できないところは弟にしてもらわないといけない。ここにある本棚は結婚するときに持ってきたもので、母親が買ってくれた婚礼の最後の物になったので大事に残している。古い形だが高校生のころ、本棚が欲しくても買ってもらえなかった。ミカン箱の空き箱を並べて本棚にしていた。あの当時のことを思うと品物が、家の中にあふれかえるほどになった。封筒もたくさん。なぜこんなにたくさんと思うが。少しになってくると私はまた買い足していた。物のない時代に過ごしたので、物がたりなくなってくると不安になってくる。こんなことを思うのは私だけだろうか。ある程度、片付いた。後は、残ったものを整理してつかいやすいようにしないといけない。息子の部屋の片づけで本棚を1つ、私の部屋に持ってきて整理してテレビなどが置けるようにしたい。そしてここの場所があくのでこの本棚は息子が使っていた部屋に持っていく。こんなことは私ではできない。この中にある本は捨てるものは捨てていくが高校時代からの雑誌が少しあるので残しておきたい。

昨日はまたリハビリの先生にお世話になった。

夫の写真がいる。医療治療などでいる。さて私のスマートフオンで、看護師さんに撮影してもらった。上手に取れている。うまい。詰め所に行ってもこれ以上、入らないで下さいという立札、コロナ禍で詰所の看護師さんが対応している。夫と談話室で話そうと思ったら、いつもの夫の悪い癖、またマスクをしていないので、看護師さんからストップがかかった。それで詰所の前で3メートル離れて言葉を交わして自宅に戻った。その写真、マンションの向かいの写真屋さん、もう高齢で機械が古くなったら仕事はやめるといっておられた。そんなことでスマートフオンから、そこで現像ができない。そんなことでリハビリの先生にラインで夫の写真を送ってリハビリの先生がパソコンで処理して下さった。ありがたいことである。感謝、感謝である。私は写真の用紙に設定しての印刷の作業ができない。

ケアマネジャーも後でこられて昨日もバタバタしていた。

今朝、食べたもの。朝から隣の部屋の片づけをしてしんどくなった。何も作る気がしない。そんなことで、昨日、ひき肉とじゃがいもと玉ねぎと人参の煮込みを温めて、野菜がたりないので、昨夜、電子レンジで大根の千切りのお浸しを作ったので、それと、平天と柴漬けで300カロリーである。
今朝8時45分にホームヘルパーさんが来られるので、もうそろそろパソコンから離れないといけない。写真は今朝5時55分の朝焼けである。また。

 

 

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2021年4月21日(水)晴。 | トップ | 2021年4月23日(金)晴。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

直言!」カテゴリの最新記事