パソコンはまだ直りません。

息子は何も触っていないといっていたが息子がセキリュテイーをきちんとしてウイルス防止をしたつもりがセキリュテイーの過剰でメールの送受信ができなくなったという。

昨日、ある方との昼ランチをして次ぎは金剛学園に訪問してインタビュー取材をして自宅にもどったのは5時15分、さてポストを見て気がついた。
10日に引き落とされるクレジット、数字の見間違いをして5千円ほど足りないことに気がついた。クレジット会社から電話がかかってきて気がついた。クレジットカードで買物するまのは決まっている。本かパソコンのインクぐらいで後はモロモロなにかしら毎月引き落とされる3000円程度がある。それが通帳の文字が小さくて通帳残高を見間違っていてあれこれと落ちると5千円程度が不足していたようだ。
そんなことを孫が来ていてまた振り込むことを忘れていた。
昨日、難波で通帳記入をしないといけないと思いながら住宅ローンの通帳記入をするが前のままでさて何を通帳記入して振り込むのかすっかり忘れている。
そして自宅についたのが5時15分、葉書を見て思いだしそのまま自宅に入らずまたバスに乗ってJR奈良駅にでた。
ここの前にある銀行に入って振り込むが画面が前と変わってわからない。入金しょうと思うところからお金が出てくる。
これはあかんと考えて電話をすると職員がでてこられて対応して下さった。
まず目的の画面に通帳を入れないと引き出しになってカード決済になることがわかった。通帳は振り込むと引き落とされていたのでほっとした。
この間、携帯はなるので忙しい。
私にあって話したいという人がいるが私は何も話すものは持っていない。
日々、タンタンと普通の生活をしているだけである。
節約して質素に暮らして少し預貯金ができると息子たちに使っている。
ずいぶん長いこと親をしてきたのに、まだしなきゃならないのかとふと思うがこれも自分の運命と思っている。しかしコツコツとためたお金は一目散に出て行く。

帰ってきてパソコンの前に座ってサーバーのテクノカルセンターに電話をしてパソコン修正をしてもらうができない。
結局、最後はセキリュテイーの過剰アップでメールの送受信ができなくなっているという。セキリュテイーのソフトがわかればサーバーで修正できるがそれがわからないとできない。
海外出張をしている人が大阪におればすぐ来て修正してくれるが海外出張でいない。
昨年の海外出張のとき、他の人のパソコンがおかしくなった。
海外出張から戻ってきたK氏は「チョンさんのバソコン、どうもなかったか」と心配してくれたが今度私がなってしまった。
K氏の存在の大きさがまた改めて認識をした。
そのK氏は来週の初めしか帰ってこない。
仕方がない。業者に来てもらうしかない。
パソコンに慣れてしまった生活、1・2日、メールの送受信が出来ないだけであたふたしている。
私も少しは現代人の端くれになったのだろうか。