鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

11月20日(火)晴。

2018-11-20 09:00:11 | 直言!
今朝、更新したフエイスブックを貼り付けておきます。

11月20日(火)晴。いい天気です。朝、晩は冷えて寒くなってきた。
そろそろ冬に向かっていく寒さです。
今朝、食べたものは、ご飯、大根を白だしで煮こんだもの、4センチの輪切り一個、豆もやしのおひたし、竹輪1本とシーチキンの缶詰少しと大根の漬け物、320カロリーである。大根の白だしには出汁が美味しい。ここに卵一個いれて煮こんでもいい。または豆腐をいれて煮こんでもいい。朝、夫にいうと、まだ朝ごはんも食べていないのにといわれた。
このごろ大企業の不正も多い。日産もとうとうである。この方が日本の日産に就任されたとき、私のたんなる直感、この方で会社に何事もなければいいなと思っていた。仕事はできたかもしれない。しかし私には人相が悪いなと思った。たんなる私の直感である。
夕べ、ラジオ、毎日放送を聞いていると、アナウンサーが4・3事件
(韓国の済州道)での慰霊碑、大阪市天王寺区のお寺で建立されたことを話していた。4・3事件は長い間、韓国でも在日の間でも言葉に出すことができなかった。ノムヒョン大統領がこのことについて韓国国家として謝罪されて、在日では大阪の呉光現さんが、リーダーになって活動されている。私はこのことについて漠然としか知らなかったが、昨日のラジオで、ノムヒョン大統領の謝罪があったことを知った。なるほど。そんなことで今も大阪にノムヒョン大統領を追慕する人が多いことがわかった。大阪はたくさんの済州道を故郷に持つ人が多い。大阪と済州道に航路があった。
この後、大阪市立大学の朴一教授は北朝鮮の現況につい話していた。何を話していたのか、私はここに記述はできない。とにかくわからない国に私は何を話せばいいのかと思ってしまう。
現職時は呉光現さん、朴一教授にも何度もお会いした。それぞれに思い出が残っている。朴一教授は講演会の中で話の3分の一は、身近なエピソードを取り混ぜての講演、退屈しない講演だった。また聞きたいけれどもうお会いすることはないだろう。
昨日はリハビリの先生と看護師さんが来られた。私の風邪ひきの敵は埃であると。気になるのか。リハビリの先生が私のベッドの周りを掃除機をかけられた。看護師さんも風呂の換気扇の埃を掃除機でとろうとしたがとれない。夫が雑巾で拭いていた。私がいってもはい。はいといいながら、1日テレビをみていて何にもしない。
そしてプライドが傷つくのか、「お前が掃除機かけてくれというたのか」という。私は夫に怒る。何もそんないい方しないで、「してもらってありがとう」と、どうして感謝の言葉がいえないのかと言っている。男性は幾つになってもブライドが髙く自分中心に動かないと気がすまないらしい。夕方になってラジオのイヤホンが壊れた。前から予備に購入を頼んでいるのに、先日、家電量販店に行き買ってきたものはあわない。私は100円均一の店で予備といっしょに2つの購入頼んでいるのに、自分の食材とビールはアホほど買ってくるのに-----。それに「俺は聞いていない」と、また嘘ついている。毎度のことながら、昨日はもう怒りがエスカレートして怒っていた。
今日は原稿の校正をしないといけない。風邪もようやくよくなっているもののまた喉が痛いのでうがいが必要である。
写真デジカメで撮影、パソコンに取り込むと電力オーバーが表示されていた。今日はこのへんで。




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