鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

11月8日、日曜日、今日は現場、

2009-11-08 09:22:56 | 直言!
現場で1時間ほど取材して帰る予定です。現場は夕方遅くまでやっていますが写真を取って資料をもらって帰ってくるつもり。
これから外出の支度をして現場に向かいます。
その前に文房具屋さんによって昨日の現場の資料をコピーしてそれを今度はまたロッカーに入れてまた奈良に戻ってくると今日の現場の資料を封筒に入れて宅急便で送ります。
昨日も奈良は人でいっぱい。ほとんど日帰りの人ばかりで奈良の町はごった返している。
昨日は余りの人の多さに通勤電車は騒がしいと考えて特急電車5時15分を乗るのにまた特急券を買うのにも並ばないといけない。こんな長蛇の列はめずらしい。阪神三宮から近鉄奈良の路線走行が成功している。しかし長蛇の列になんとうことこれは。
正倉院展の待ち時間は60分とでているが正倉院展のチケットを買う人も並んでいる。これもなんということ。
上本町での現場は6時、特急券を買って正解だった。食堂はどこも満員。行きつけの喫茶店も満席でしばらくまった。3時半という時間です。
やっと席が空いて新聞1紙よんでライフワークの作業したが4時50分に喫茶店をでて近鉄奈良駅に行くとまた人で混雑している。駅構内のコンビニで小さなミニ弁当を買った。ここでもまた並んだ。特急券をよく買っておいたものだ。
5時15分の難波行特急にのって急いで小さなおにぎりと少しのおかずをかきこんだ。特急電車が駅から外にでると外はもう夜のとばりである。こんなときら仕事に行くのか。ふと若いときを思い出していた。
若い時はこんな夜のとばりの中でもよく現場に行ったものだった。
上本町に着くと5時50分、会場まで5分、会場に入ると満席、なんとか椅子があったので座れた。
1時間でイベントは終ったがこのあとから懇親会、残る人も多かったが私は一目散に会場から出た。7時43分の特急に乗りたい。
急いで歩かなくても間に合う。
上本町の駅に着くと15分、特急券を買って改札に入ってトイレを済ませてもまだ20分、駅構内にある書店で本の背表紙など見た。
大阪だから置いてある書籍もたくさあった。買いたいと思うのもあったが鞄が重くなるのでやめた。本屋さんで本のタイトルを見ているだけで30分になった。ホームに降りて待つこと10分と少し、また暗闇の中を電車に乗って奈良に戻った。奈良に着くと8時20分、家に戻ると40分前後、熱い湯でシャワーを浴びて夫が食べているおでんを一緒に食べた。
このあとパソコンを開いて写真保存をしてコピーした資料を整理して宅急便で送るようにした。やっと夫が見ていた洋画が終った。
次ぎは私のテレビのチャンネル権、タイムトラベルカレンダー昭和31年・1961年、戦後11年の日本の様子や世界の様子のフイルムを通してこのころを話す番組、昭和という戦後、そして40年ごろまでは見たい。戦後の様子を見たいので見たかったが夫が先に洋画を見ていた。私は外で仕事だった。
途中からみたものの10月から。水俣病の一端を見ることができた。
そしてこの番組は11時で終わり11時半まで他の番組を見て寝た。
このタイムトラベルカレンダー、次ぎは12月5日、昭和36年・1961年である。私が丁度高校生のころである。ぜひ見たいと思っている。
気になる人はメモにしてどこかにはって下さい。
これを見たい人は私とそう変わらない世代、物忘れがひどくなっていると思うのでぜひメモにして下さい。
さてこれから身支度です。また文房具屋さんによって資料のコピーもしないといけません。

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