ダイナミクスボディタグの衝突判定の「形状」を初期設定値の「自動」から「固定メッシュ」または「可動メッシュ」に変えておく(リジッドボディを作成、衝突を作成ともに)。こうしておかないと、とんでもないところにオブジェクトが飛んでいってしまうことがある。
コネクタは「オブジェクトの属性」でコネクトする両オブジェクトの軸を指定するだけでなく、コネクタのオブジェクトそのものの向きも画面上で向きを変えて合わせておく必要がある。
モーターはトルクを設定するだけでなく、各ダイナミクスオブジェクトの「摩擦」を変えるだけでも動きが違ってくる。他に「反発」の数値をあげるとポンポン跳ねるようになる。
参考にしたファイル、コンテンツブラウザのサンプルファイルMotor.c4d
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