あけましておめでとうございます。
今年の初乗りはやっぱ京成3000。フルカラー改造の3022F。例年通り、津田沼発初電のスジを延ばした列車での成田詣となった。
一番前の車両に乗ったのでホームで待つ客をカウント。船橋以東は青砥、高砂、八幡で10人以上いた以外は0人から数人程度、船橋で30人ぐらい、新京成と千葉線の始発を受ける津田沼で40人ぐらい、大久保、実籾、大和田は15人前後で、八千代台は30人、そして勝田台は50人以上、先頭車の乗車位置に1ドア10人近くいて驚いた。あとはユーカリ、臼井が20人程度。
つまり津田沼~臼井→成田への流動が大半を占めているということ。この流動を考えると、この時期の普通臼井行を成田まで延ばす正月輸送は正解ではないかと。成田から津田沼までの有効列車が毎時6本で。快速が成田まで乗り入れていたころは佐倉待避だったから、特急停車駅の客が毎時3本の特急に集中してしまうのね。
帰りはモーニングライナー4号、宗吾の3050が逆光で見づらかった。
最新の画像もっと見る
最近の「その他日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事