今日は、元興寺(がんこうじ)です。

またまた、『世界遺産』『国宝』です。

では、建物に入ってみましょう。
まずは、『東門』(重要文化財)です。

次は、『本堂』(国宝)です。

古くないですか?
大した事無いなーと思ったのが最初の印象です。
次は、『禅室』(国宝)です。

1つの扉の中に何人かで住んでいたそうです。
パンフレットだとこれがいくつもあったそうです。
何となく、わかって来たと思いますが
昔は、南北400m以上 東西200m以上
という、とてつもない大きさの境内を誇っていて
東大寺・興福寺などと並ぶ大きなお寺だったそうです。
その後、どんどん衰退して行ってしまったそうです。
そのなごりが、なんか歴史を感じます。
そして、すごいのが
『日本最古の飛鳥時代の瓦』

本堂のこちら側、禅室の右の方の
色の違うのがそうなんです。
飛鳥時代の人も同じ物を見ていたと思うと
ムズムズしますね。
では、いつもの御朱印です。

歴史を勉強して建物を見ると
とても楽しいです。
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またまた、『世界遺産』『国宝』です。

では、建物に入ってみましょう。
まずは、『東門』(重要文化財)です。

次は、『本堂』(国宝)です。

古くないですか?
大した事無いなーと思ったのが最初の印象です。
次は、『禅室』(国宝)です。

1つの扉の中に何人かで住んでいたそうです。
パンフレットだとこれがいくつもあったそうです。
何となく、わかって来たと思いますが
昔は、南北400m以上 東西200m以上
という、とてつもない大きさの境内を誇っていて
東大寺・興福寺などと並ぶ大きなお寺だったそうです。
その後、どんどん衰退して行ってしまったそうです。
そのなごりが、なんか歴史を感じます。
そして、すごいのが
『日本最古の飛鳥時代の瓦』

本堂のこちら側、禅室の右の方の
色の違うのがそうなんです。
飛鳥時代の人も同じ物を見ていたと思うと
ムズムズしますね。
では、いつもの御朱印です。

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