今日は、教科書にも出てくる
誰もが知っている
『東大寺』の『正倉院』
を、自転車でせっせと砂利道をこいで見に行った
ご報告をいたします。
何と、土日は拝観禁止
敷地にも入れませんでした。
なので、柵の間からの撮影になりました。

コラコラ、何を撮っているかわからんぞ~と
言われそうなので
もう1枚

これなら少し見えますよね
校倉造(あぜくらつくり)
屋根は寄棟造(よせむねつくり)
瓦葺(かわらぶき)
幅は約33.1メートル
奥行約9.3メートル
床下の柱(4x10列=40本)の高さ約2.5メートル
てか、地面から2.5メートルも上がっているんですね
ぜひ、見たかったのですが
周りにいる人もみんな、柵の間から眺めている感じでした。
標識があったので

正倉院
正倉(校倉)もとは東大寺の宝倉で奈良時代に建造された物である
千二百年の間、聖武天皇の御遺物をはじめ数々の貴重な宝物がここに納められています。
と、かいてあります。
見てみたかったですが
仕方ないですね、また今度、機会があれば
じっくりじっくり見てみたいと思います。
ぜひ皆様↓ポチリとクリックお願います。

誰もが知っている
『東大寺』の『正倉院』
を、自転車でせっせと砂利道をこいで見に行った
ご報告をいたします。
何と、土日は拝観禁止
敷地にも入れませんでした。
なので、柵の間からの撮影になりました。

コラコラ、何を撮っているかわからんぞ~と
言われそうなので
もう1枚

これなら少し見えますよね
校倉造(あぜくらつくり)
屋根は寄棟造(よせむねつくり)
瓦葺(かわらぶき)
幅は約33.1メートル
奥行約9.3メートル
床下の柱(4x10列=40本)の高さ約2.5メートル
てか、地面から2.5メートルも上がっているんですね
ぜひ、見たかったのですが
周りにいる人もみんな、柵の間から眺めている感じでした。
標識があったので

正倉院
正倉(校倉)もとは東大寺の宝倉で奈良時代に建造された物である
千二百年の間、聖武天皇の御遺物をはじめ数々の貴重な宝物がここに納められています。
と、かいてあります。
見てみたかったですが
仕方ないですね、また今度、機会があれば
じっくりじっくり見てみたいと思います。
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