今日は、迫力の体験です。

この、海の下に何かが居ます。
ジャーン


ジンベエザメ君でーす。
大きな大きなアミの中で飼われていまーす。
美ら海水族館の研究施設です。
3匹の男の子が飼われています。
一番大きいのが7mもあります。
生け簀に入ると寄って来ます。

大きさがわかりますか?

つぶらな瞳がわかりますか?
餌をあげだすと、テンション
で大変

うちの奥さん食われてます。
そんな事していると僕の所にも
衝突事件です。

人間なんて食えないし
プランクトンしか食べれないのは知ってはいるのですが
デカイデカイ・恐い恐い
そして『サメ肌』は間違いなかったです。
最大の魚類『ジンベエザメ』
最大の動物『クジラ』
一度で体験できてとても感動でした。


この、海の下に何かが居ます。
ジャーン



ジンベエザメ君でーす。
大きな大きなアミの中で飼われていまーす。
美ら海水族館の研究施設です。
3匹の男の子が飼われています。
一番大きいのが7mもあります。
生け簀に入ると寄って来ます。

大きさがわかりますか?

つぶらな瞳がわかりますか?
餌をあげだすと、テンション



うちの奥さん食われてます。
そんな事していると僕の所にも
衝突事件です。

人間なんて食えないし
プランクトンしか食べれないのは知ってはいるのですが
デカイデカイ・恐い恐い
そして『サメ肌』は間違いなかったです。
最大の魚類『ジンベエザメ』
最大の動物『クジラ』
一度で体験できてとても感動でした。

今日は、嘉手納にある公園に行ってみましょう。
嘉手納町と読谷村の間に流れる『比謝川』に沿ってある公園です。

14世紀の半ばまで大山と言う『按司』(今で言う宮家)の住宅跡だそうです。
公園の中は、道等は綺麗に整備されていますが、
周りは、自然そのものです。
見てくださいガジュマルの木

どれだけ大きいかもう1枚

クネクネの根っこが絡まりながら地面まで
垂れてきます。
とてもとても幻想的です。
こんな所もあります。

自然そのものです。
そして、『比謝川』です。
とても落ち着いた川です。

でも、雨のときは氾濫するそうです。
そして、『プレコ』と言うナマズ系の熱帯魚の繁殖地域らしいです。
自然がまだまだ残っています。
静かな、こころ休まる所でした。

嘉手納町と読谷村の間に流れる『比謝川』に沿ってある公園です。

14世紀の半ばまで大山と言う『按司』(今で言う宮家)の住宅跡だそうです。
公園の中は、道等は綺麗に整備されていますが、
周りは、自然そのものです。
見てくださいガジュマルの木

どれだけ大きいかもう1枚

クネクネの根っこが絡まりながら地面まで
垂れてきます。
とてもとても幻想的です。
こんな所もあります。

自然そのものです。
そして、『比謝川』です。
とても落ち着いた川です。

でも、雨のときは氾濫するそうです。
そして、『プレコ』と言うナマズ系の熱帯魚の繁殖地域らしいです。
自然がまだまだ残っています。
静かな、こころ休まる所でした。

今日は、クジラ
を探しに行きます。
三月の末ぐらいまで沖縄の海に居て、それからアラスカの方へ
戻って行きます。
これに乗って出発です。

60人乗りです。ちゃんとトイレもあります。
大きいので安心でした。
では、探しに行きます。

どんどん沖の方へ行きます。
地震の後は、だいぶ沖の方へ行かないと見れなくなったそうです。
クジラ
の探しかたは、『ブロー』(潮吹き)を見つける事です。

やっと見つけました。
ここから、一時間の勝負です。
ホエールウォッチングは、
国際的にクジラを見つけてから一時間と決まっているそうです。
(最大でも一時間半です。ストレスを与えない為)
居ました。

親子です。大体大きい方で12m位だそうです。
遠目だとイルカみたいですが、イルカ
とクジラ
の違いは?
実は大きさだけなんです。
これは、潜る合図だそうです。

こうすると、少しの間出てきません。
遠くに写る灯台は、残波岬の灯台です。
時間の最後にかなり近くから撮れました。

このクジラは、来年も沖縄の海に来ます。
クジラは、毎年同じ海に行くそうです。ハワイは来年もハワイの様にね。
クジラがどこの海にいたか知る方法が1つあります。
『耳あか』です。
クジラは耳がほじれないので、その海のプランクトンが耳あかになり
年輪の様にアカが溜まるので年齢もわかるそうです。
なかなか貴重な体験でした。
綺麗な海にいつまでも来てほしい物ですね。


三月の末ぐらいまで沖縄の海に居て、それからアラスカの方へ
戻って行きます。
これに乗って出発です。

60人乗りです。ちゃんとトイレもあります。
大きいので安心でした。
では、探しに行きます。

どんどん沖の方へ行きます。
地震の後は、だいぶ沖の方へ行かないと見れなくなったそうです。
クジラ


やっと見つけました。
ここから、一時間の勝負です。
ホエールウォッチングは、
国際的にクジラを見つけてから一時間と決まっているそうです。
(最大でも一時間半です。ストレスを与えない為)
居ました。

親子です。大体大きい方で12m位だそうです。
遠目だとイルカみたいですが、イルカ


実は大きさだけなんです。
これは、潜る合図だそうです。

こうすると、少しの間出てきません。
遠くに写る灯台は、残波岬の灯台です。
時間の最後にかなり近くから撮れました。

このクジラは、来年も沖縄の海に来ます。
クジラは、毎年同じ海に行くそうです。ハワイは来年もハワイの様にね。
クジラがどこの海にいたか知る方法が1つあります。
『耳あか』です。
クジラは耳がほじれないので、その海のプランクトンが耳あかになり
年輪の様にアカが溜まるので年齢もわかるそうです。
なかなか貴重な体験でした。
綺麗な海にいつまでも来てほしい物ですね。

ブログを初めてこんなに休んでしまいすいません。
少しの間、現実逃避をしていました。
決して、『禁煙失敗』して、ブログ終了した訳ではありません。
テレビは見なく、ネットも携帯も電波が入らない状態でした。
どこに行っていたかと言うと
自己初記録となる、三ヶ月連続の沖縄です。

沖縄国際映画祭などもありますが
時節がらやはり

ガラガラでした。
しかし、気候は『うりずん』の季節を迎え過ごしやすかったです。
では。『うりずん』の説明をしましょうね。
「潤い初め(うるおいぞめ)」が語源とされる。
冬が終わり大地に潤いが増してくる時期(2~4月)のことをいう。
本土の春とは趣が少し異なる。
若葉がいっせいに咲き、
草花はその彩りを増して、大地を潤していくていき
最も美しく過ごしやすい時期とされる。

まぶしいくらいの鮮やかさです。


木々も花を付け始め


地面からも、芽を出し始めています。
一足先に春が来ています。
とても、元気をもらえる気候でした。

少しの間、現実逃避をしていました。
決して、『禁煙失敗』して、ブログ終了した訳ではありません。

テレビは見なく、ネットも携帯も電波が入らない状態でした。
どこに行っていたかと言うと
自己初記録となる、三ヶ月連続の沖縄です。

沖縄国際映画祭などもありますが
時節がらやはり

ガラガラでした。
しかし、気候は『うりずん』の季節を迎え過ごしやすかったです。
では。『うりずん』の説明をしましょうね。
「潤い初め(うるおいぞめ)」が語源とされる。
冬が終わり大地に潤いが増してくる時期(2~4月)のことをいう。
本土の春とは趣が少し異なる。
若葉がいっせいに咲き、
草花はその彩りを増して、大地を潤していくていき
最も美しく過ごしやすい時期とされる。

まぶしいくらいの鮮やかさです。


木々も花を付け始め


地面からも、芽を出し始めています。
一足先に春が来ています。
とても、元気をもらえる気候でした。
