リコーGXの次期モデルについて考えたのですが、いっそマイクロフォーサーズにしてしまうというのはどうでしょう?リコーは一眼レフを作っていた頃はペンタックスのKマウントでした。今回はオリンパス・パナソニック連合に同調してはどうかと。
カメラの名前は’70年代の一眼レフから取ってリコーXR-1とします。レンズは14mm(28mm相当)と12-36mm(24-72mm相当)の2本でGRデジタルとGX100/200の画角をカバーします。14mmが実売2万円、12-36mmが実売3万円で出せれば賞賛する人は多いと思います。
写真は鎮国寺の蓮です。7/12撮影
K100D リケノン50mmF2 1/1000(絞りf5.6?)