パソコンを娘に占有されているので代わりのノートパソコンから入れてます。この写真は2009年11月撮影です。CaplioGX100はレンズにゴミがついて空などを写すと端に影が写ります。これをPicasaの修復ツールで直したものです。単調な空であっても消すのは結構面倒です。
ブログの副題にCaplio、Dimargeなどの写真としてますがどちらも現行品からは消えた名前です。一応CaplioGx100とDimageF200はまだ撮影可能なので年に一回くらいは掲載できるとは思います。
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