この写真は少し前ピン。フワッとした写りです。
こちらは逆にわずかに後ピン。昨日の記事と同様に前ピンでボケていてもそれなりに解像します。後、もしくはピッタリではフワッと白くボケることはないですが、それほど解像感は増しません。
ペンタックスK-50に比べるとセンサーのサイズは小さいのに画素数は同レベルなのと、ローパスフィルターレスなのでよりシビアにレンズの粗が見えるようです。K-50で150-500mmF5.6を使っていた感じに近いです。
Lumix GX7mk2 Tokina AT-X SD100-300mmF4