少し紅葉した木の上のカササギです。9月20日撮影
K10D Tamron SP60-300mm3.8/5.4(23A) ISO400
Picasaで編集した画像は元画像はそのままで、Picasaのビューアで見たときだけ編集結果が見れるようになっています。これを別に保存する場合はエクスポートを使います。
Win3.1だか漢字Talk7だかで"名前をつけて保存"、"別名で保存"というコマンド覚えてから20年近くなりますが、このソフトではこのコマンドがありません。WinXPの画像とFAXビューアとはえらい違いで、画像とFaxビューアでは別名保存ができずビューア内で回転したら上書き保存になりました。Undoもできませんでした。
まだPicasaも使いこなしてはいませんが、傾き調整とかよく使う機能が便利で、当初インストールしたgimpを使わなくなりました。
画像処理ソフトでコントラストを上げると画像が荒れるというイメージがありますが、Picasaでコントラスト自動調節したものはそれほど荒れるという感じがしません。コントラストが出ないこのレンズを救ってくれます。
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コゲラとエナガです。ボケがちょっとうるさいです。ISOが高いとノイズは気になりませんが解像度がぐっと低くなります。ざっと半分になる感じで、ピクセル数は1/4相当という感じです。
K10D Tamron SP60-300mm3.8/5.4(23A) ISO1600
4週たったのでセルフで散髪しました。今まではそういうことはありませんでしたが、トップが薄くなりつつあります。したがって今回は後ろ側を櫛で上げてバリカンで刈って、耳にかかるところをハサミで切るだけです。トップから前は長いところだけ少し刈ります。前から見た感じは変わりませんが、後ろを薄くしてすっきりできました。
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みずがめの郷ではめったに見ないのですが、河東天満宮付近ではヤマガラをよく見ることができます。距離があるので1/3ほどにトリミングして、コントラストをPicasaの自動補正でぐっと上げています。9月29日撮影
K10D Tamron SP60-300mm3.8/5.4(23A) ISO200
エマニュエル夫人のシルビア・クリスティルさんが亡くなったとのことです。この映画は1975年なので私は中学生で多感な時期でした。もちろんそのときは観てはいませんが、いつだったかTVで放映されたときに観ました。
この20年は本を読まなかっただけじゃなく映画もほとんど観てませんが、学生のころはTVでも観るし映画館にもゆきました。これから20年は本も映画もぼちぼち楽しもうと思います。
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