雨の予報だった13日の土曜ですが、昼頃は日が差すこともありました。近くですがクルマに乗って河東天満宮に行ってみました。
Pentax K-50 Tamron SP70-210㎜F3.5+Tokina Doubler for KA
久末ダムではイソシギ(もしくはクサシギ?)は初めてです。
カワセミが見晴らしのよいところにいました。
Pentax K-50 Tamron SP70-210㎜F3.5+Tokina Doubler for KA
フォーカシングスクリーンのピントずれについては、リコーのサイトの修理ページではちゃんとK-50の修理費用に関するダイヤログにファインダーのピントという項目が出てきました。1万6千円台とのことです。さらにWebを検索すると価格comのK-5IISのスレッドにやはりマット面でのピントのずれの話がありました。修理に出す以外にピント微調整も効果があるらしい・・・。前回は少ししかずらしませんでしたが、今度は大きく数値を変えて試してみようと思います。
2月11日祭日の久末ダムです。アオジ、ガビチョウ、ジョウビタキが撮れました。
Pentax K-50 Tamron SP70-210㎜F3.5+Tokina Doubler for KA
新聞の小説は読まなかったのですが、今回の毎日新聞の小説は読んでます。最初はどこにあるのか探しましたが、挿絵を目印にするとすぐに見つかります。ブログの記事も新聞の小説くらいの時間をかけて見てもらえるようになるのが理想です。(2分くらいですが。)
散歩の帰り道の県道でジョウビタキ(雌)に合いました。150-500だとカバンから取り出すのに手間がかかりますが、19AHならさっと出せます。
Pentax K-50 Tamron SP70-210㎜F3.5+Tokina Doubler for KA
以前のK10Dではマット面で合わせたより後ピンになり、それが*istDSではちゃんと合うとわかったことがK10Dに見切りをつけたきっかけでした。その後のK-7では問題なく、手ぶれ補正機能搭載し始めのK10D、K100Dだけが問題があると思ってました。K-50でも起こるなら残念です。
カルガモくん、片足を上げて休んでます。
この鳥はここでは珍しいです。何だろ?
Pentax K-50 Tamron SP70-210㎜F3.5+Tokina Doubler for KA
4年前に2本目の19AHを入手して、今回のような記事になってました。やってることは4年前と同じ。