近めでピントが合えばよく写ります。
Pentax K-50 Tokina AT-X340 SD100-300mmF4
カミさんの電話もガラケーからスマホに変更が完了しました。ソフトバンクからOCNモバイルにMNPです。
格安SIMはドコモ系だけで、y-mobileを有するソフトバンクは定額通話料は含むけど2,980円／月からと、ドコモ系の1,700円くらいにはおよびません。多分スマホ本体をタダでもらえるので高いわけじゃないけど、ソフトバンクからのMNPは3,980円と千円高く設定しているところが難でした。
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毎日新聞の連載小説を読んでますが、昨日の分を読み忘れていたので、スマホで見ようとしたらログインが必要との表示になりました。今まで、何度か読んでますが普通に読めました。何度か開こうとするとログインなしで読める記事は月に5本まで、無料ユーザー登録で月に10本までとの表示が出ました。日経ネットはその方式で利用してるので別に驚くことではありませんが、不意をつかれた感じです。
撮れる鳥が少ないので1枚ずつです。
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Ｌｉｎｅとか操作を開始するページに行くやり方がいまひとつわかりません。そもそもアンドロイドのアプリは終了も自分でできないし、ユーザーインタフェイスが昔のパソコンのソフトとは変わっています。左上にファイルメニューがあって、そこから操作するという方式はあてはまりません。手元のパソコンのメディアプレーヤーもそういう意味では同様にファイルメニューがありません。以前パソコンにi-tunesを入れたけど慣れないユーザーインタフェイスだったので使い方がわからずに使用をやめてしまったことがあります。他に逃げることができないのでアンドロイドのアプリは使いますが、LINEでも受信があると知らせてくれてその画面を開いてくれるので、操作ができなくて困ることにはなりません。
アンドロイドの画面の左上は最初は常駐アプリなのかと思いましたが、常駐とは限らず、起動しているアプリという意味のようです。使わないと勝手に終了するので気にしなくてもよさそうです。
遠くですが目立つところにいたので撮りました。
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スマホにAmazonのブックリーダーアプリkindleをインストールしました。GooglePlayストアではないのでたくさん警告が出て面倒ですが、何とか入りました。早速無料の”吾輩は猫である”を入手、40年ぶりに読んでます。
鳥が少ないのでまたツバメを撮りました。
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昨日紹介した日経電子版の隣の記事に３年後に後悔しないスマホを選ぶ５つの条件というのがありました。先般はi-phone SEに対して辛口の記事でしたが、後悔しないスマホはフルHDとか13M以上のカメラとか、結構敷居が高いです。
デジカメでいうと1万円のIXYはだめで、最低でもパワーショットG7XとかRX100mk2とかじゃないといけないという感じでしょうか。1万円のＩＸＹが使い物にならないわけではないので、必ずしもこの記事に同調する必要はないです。特にサイズについては、5インチや5.5インチの液晶のモデルでは作業服の胸ポケットの携帯用の仕切りには収まらない（4.3型相当のスマホでもぎりぎり）、夏場に使うベルトに通すポーチにも入らなくなります。腕時計をやめてケータイで時間を見るようにしてるので取り出しやすい場所に入れる必要があります。
そうはいっても次に買うときは5インチになるでしょうから、それまでに携帯するための対策は立てておこうと思います。4インチのまっとうに進化した手ごろなモデルが数年後にあればよいですが、今の状況だと期待できません。