朝の河東天満宮です。
Lumix GX7mk2 EFS55-250mmF4-5.6STM
価格comで中古車情報を見ていたら、ヤフーとかニフティのホームページに広告が出るようになりました。約100万円のバレーノの1-2年落ちの中古車が気になります。新車のミラージュが166万円(諸経費込み)よりは個人的には100万円の中古のバレーノ(XGという低いグレードですが)のほうで十分と思います。ちなみにミラージュの中古も調べてみましたが、1200㏄のモデルはバレーノXGと似たような価格ですが、福岡県内では2台しかヒットしませんでした。
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NAVIという雑誌を購読してクルマに心をときめかせていたのは80年代後半からでした。中古のシトロエンAXを4年間所有し、次に出たばかりの初代デミオを買ってからはクルマの雑誌からは遠ざかってました。Webでコンパクトカーの情報収集を始めてまだ1年経ってませんが、今回は買い替え保留しますので、しばらくはクルマの記事が興味の対象となりそうです。それと今のクルマの最後の2年を十分に味わおうと思います。
GW初日の朝の久末ダムです。
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ノートパソコンですが、どうも電池がだめになっていたようで、電池をはずしてしばらくすると使えるようになりました。電池をつけると反応しません。このノートPCは画面やキーボードが貧弱ですが、今使っているデスクトップPCより世代は新しいので、週末にはモニタとキーボードをつないで使ってみようかと思います。
さて、三菱ミラージュの試乗はどうなったかというと、雨の中試乗しました。どうしてもウィッシュとの比較になってしまいますが、私の好みのやや背もたれを立てたポジションにシートをセットしましたが、視界に天井が迫ってる感じがしました。ウィッシュの方が空間が広いです。ミラージュの前席が狭いという批評は聞いたことがないので、単なる慣れの問題かもしれません。エンジンの音はガガガという、35年前のバイク誌の表現でいうなら耕運機系の音ということになります。シュイーンでもブウォーンでもなくガガガです。類を見ないので逆に愛着が湧くこともあるかもしれません。ハンドルは路面状況をあまり伝えないようですが、普通に操作して違和感はないようです。このクルマのCVTは優秀で、他のCVTに比べてもっさり感が少ないといわれてますが、いかんせんCVT初体験の私としては、踏み込んだ時に変速ショックがないのが物足りないです。結局、試乗の後にもらった見積もりは値引き額は少な目ですし、クルマの印象もそれほどよくはなく(悪くもありませんが)、そもそもカミさんが買い替えを反対している中で、それに歯向かってまで買い替えを進めることはできません。お楽しみはもうちょっと先ということにしました。
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wi-fiルーターに入れているsimを6GB/月に設定して10日間は容量を使用しない節約モードで過ごしました。(スマホのテザリングも併用)何とかなっているのでPCのWindowsの更新に節約モードを解除して使ったら、32bit機は消費は僅かで、2か月ぶりの64bit機は1.5GBほどで済みました。まだ余裕があるのでほとんど使わないノートPCの更新を始めたところ、余った容量を使い切ってしまいました。しかもその後電源が入らない。ほとんど無駄なことをしてしまいました。このPCはハードディスクを抜いて廃棄しないといけません。
以前撮ったことのある場所です。
縦位置は今まではブレが多くてあまり撮れませんでしたが、レンズ側手ぶれ補正とAFのおかげで撮りやすくなりました。
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今日は三菱自動車のディーラーに行ってみました。明日ミラージュの試乗をして見積もりをもらう予定です。今までWebのレビューを読んでボディ剛性は高い方と思っていましたが、改めて読むと、軽量化はされているけどボディ剛性は高くないということのようです。スズキのクルマが軽量でボディ剛性の高いのとごっちゃになっていたかな?いずれにしても昨年のマイナーチェンジでのフロント回りの剛性アップで問題のないハンドリングになっているとのこと。操る喜びはないという意見もあるようですが、個人的には軽量で小排気量のクルマはそこそこ楽しいのではないかと思ってます。昔乗っていたシトロエンAXを思い出して、明日は試乗してみようと思います。