LumixGX7mk2 EF-S55-250mmF4-5.6STM
最後の車検を受けて14年目に入るウィッシュですが、一応アルミホイールが奢られています。デミオもスイフトも安いグレードは樹脂のホイールキャップですが、クルマはボディは平面の部分が多いし、バイクのようにメカニカルな部分が見えないので見た目のよいアルミホイールが断然よいです。次のクルマはあと2年は我慢しようと思います。もっとも近所のスーパーに行くか、ガソリンスタンドへ行くくらいしか運転してませんが。高速道路を走ることもほとんどないし、郊外の県道か国道で70km/hを超えることはまずありません。ヨーロッパ仕様のクルマがほしいけど、ほとんどが低速走行で性能を使い切れないのも残念です。でも国内向けに性能を落としたクルマというのは嫌です。
Lumix GX7mk2 EFS55-250mmF4-5.6STM
ヤフオクで初めはEOS60Dをチェックしていたのですが、端子のカバーの切られた、プリクラの中で使われていた60Dが多く出品されてました。使用感はあまりないけど撮影枚数はかなりいってるはずですが、そこそこの値段になってしまい、落札はできませんでした。ヤフオクのくじやショッピングで期間固定ポイントをばらまいているので、落札価格は高くなりがちでした。端子のゴムカバーがないのが気になってましたが、落札した550Dは数回使っただけでゴムのカバーの付け根から取れてしまいました。端子に刺すので固定はされますがちょっと残念です。
Lumix GX7mk2 EFS55-250mmF4-5.6STM
EOS550D(KissX4相当)ですが、2010年発売で、キヤノンだと初代7D、60Dと同世代です。ペンタックスだとK-5より少し早いです。K-50は2013年なので2年も後です。画素数は18百万で、16百万のK-50を上回ります。EOS550Dは55-250をつけて使ったときのAFは結構期待してましたが、55-300をつけたK-50との差が明白というほどではありませんでした。ファインダーが見やすいペンタックスが割安だったのを今さら実感しました。EOSはマウント自体が電磁絞りとレンズ側AFモーターという仕様ですが、ボディからAF駆動で機械絞りのKマウントでも初級機での差はそれほどではなさそうに思います。
KissX4のキタムラの中古価格を調べたら2万円弱だったので、付属品は電池と充電器だけのEOS550Dが送料含めて14千50円だったのは安からず高からずでした。
Lumix GX7mk2 EFS55-250mmF4-5.6STM
宗像警察署入り口からユリックス方面にJRの下をくぐる歩道は前後も含めて自転車通行可の標識が出てます。広いし歩行者も少ないので何ら問題はありません。一昨年の冬は歩いてよく通った道ですが、最近は日曜に自転車でゆくことが多いです。帰路にJRのガードから続いて宗像警察署入り口から宗像大社方面を、ここは自転車通行可の標識はありませんし、ガード前後ほどは広くありませんが、通る人は少ないのでそのまま自転車で行きます。家からユリックスまで自転車でゆっくり走って片道25分ほどとちょうどよい運動です。
Lumix GX7mk2 EFS55-250mmF4-5.6STM
EOS550Dを入手しましたが、本体と充電池、電池だけです。EOSユーティリティはCD-ROMがないと使えないということで、ちょっと残念です。最初はうまくゆきませんでしたが、USBケーブルでのPCとの接続はできましたのでこれでよしとします。
今さらですが、手ぶれ補正のないボディはペンタックスで2台目に買った中古の*istDS以来です。もちろん55-250ならレンズ側に補正がありますが、トキナーの300mmF4は手ぶれ補正なしで使わないといけません。