EOS550D EF-S55-250mmF4-5.6STM
カーグラフィックWeb版でデミオに続き、フィットやヴィッツの過去試乗記を読んでみました。だんだんわからなくなってきました。ボディ剛性とかどうなんでしょう?もしスイフトを運転した瞬間にわかるものなら試乗する価値がありますが、おそらく何もわからないでしょう。
雨が降ってましたが、傘をさして河東天満宮へ行きました。
EOS550D EF-S55-250mmF4-5.6STM
今日は時間があったのでハードオフに断捨離しに行きました。なぜかレクウォールのペンタックスDA用のマイクロフォーサーズ用のアダプタの買取価格が5千円。絶版になっているようで思わぬ高値でした。ただ、以前はなかったK&FやKiponの対応品が今はあるようですが・・・。
それ以外はDA-L55-300が2,000円、古いカーナビ、ドラレコ、4インチのスマホは各300円と安くたたかれました。置いといても資源ごみになる運命だったので仕方ありませんが。
この日は久末ダムに行ったけど鳥は撮れませんでした。
EOS550D EF-S55-250mmF4-5.6STM
デミオの3代目は2007年発売ということで、従来より背が低くスタイリッシュなモデルに変わってます。ヨーロッパ市場での本格的な販売のためだそうです。スズキのスイフトもインドに続くのはヨーロッパなので、そういう意味では共通点はあります。
この日は家のネコくんを撮影してみました。ひさしぶりにLumixを出して、さらにひさしぶりなタムロンの28mmで撮りました。
Lumix GX7mk2 Tamron 28mmF2.8(CW-28)
メボソムシクイかセンダイムシクイかわかりません。ぶれてますが、久しぶりに撮れたので載せます。
EOS 550D EF-S55-250mmF4-5.6STM
カーグラフィックWeb版によると、02年に発売された2代目デミオはフォードフィエスタとプラットフォームを共有していたとのこと。フィエスタといえばAUTOCARのWeb版で絶賛されているクルマです。このころのマツダはフォードの傘下でした。2代目デミオは初代と同様にキャビンを大きく、広くとった実用車的な顔もあったけど、走りもそこそこ優れていたようです。ふと、現行のパッソを斜め前から見たとき、キャビンの大きさが目立ち、そういう意味では初代デミオと共通してます。