いらっしゃいませ。おたもあ商店のようちゃんです。
(あっ、Yokoですのがわかりやすいかな?)
10月のプレオープンも盛大に行なわれ
無事11月から本格的スタートとなりました。
「おたもあ商店」
それはまるで街の商店のように地域に根付いて子供からお年寄りまで繋がっていく場
遠くの親戚より近くのご近所さん
クラスのみんなが家族のように、そんな愛に子ども達が触れ合いそして育っていく
ちゃいと私のそんな想いからこの名前にしました。
「おたもあ商店」は世田谷の桜上水エリアでやっています。
店長二人
「ちゃいあーと」「みりーあーと」でお馴染み子育て真っ最中のちゃいと
子育てじゃなくて自分が子供のようなわたし(ようちゃん)
サポートにはこちらも子育てなうのぴろちゃん
そしてこの日は「トイボックス」を主催している子供ならドンと来い!のともっちが
参加してくれました!
対象は2歳から6歳までの幼児さん
みんな元気で明るくてそして私の発想を更にぶち破るアーティストばかり!
11月は10名の子ども達が参加してくれました。
今回は(も)ちゃいのリード
「うちゅうたまご」をみんなで作りました。
ちゃいが静かに絵本を開きます。
するとどうでしょう。
それまで飛び回って駆け回っていた子ども達がまるで絵本に吸い込まれかのように
ちゃいの周りに集まっていきます。
そうして、ちゃいのやさしい音色で絵本がゆっくり読み聞かせが始まりました。
今回の絵本は荒井良ニさんの「うちゅうたまご」
子ども達は夢中です。
そして大きな紙に描いておいた「うちゅうかあさん」にみんな色をつけていきました。
子ども達はクレヨンを使って端っこに沢山色をのせる子もいれば
おーーーきく走り回るかのようにクレヨンで線を楽しむ子も
味わい方がみんなそれぞれです。
この「おたもあ商店」は「汚れてもいい格好で来てね」とお伝えしています。
それは子ども達だけではありません。もちろんお母さんたちにもです。
お母さん達も加わって、更に水彩も登場したらあっという間に真っ白けだった
うちゅうかあさんがえらいことに!!
子ども達に混じってお母さん達も日ごろのもろもろ発散発散!!
(でもまだちょっと遠慮がちだったかな。。)
いろんな色 いろんな線 不思議と偶然で出来た色づけされたうちゅうかあさん。
なんだか命を貰ったかのようです。
そうしたら・・・あらら??
たくさんたくさんたまごを産みました。
これまで描いたものを切り取って自分のうちゅうたまごを作ります。
お母さんと一緒にやる子もいれば、一人で夢中になる子もいる。
だいたい作ったら切り取ったながーーい紙に夢中になる子も
中にはたまごを割ってみる子も
ちゃんと作品を作る事が「おたもあ商店」の目的ではありません。
私たちはこうして、ああしてと教えたりする事はありません。
自分が今やってみたいことに夢中になる
それをこうかな?あーかな? 自分で工夫してみる。
これを何度もアートを通して繰り返していく事で
子ども達の持つ豊かな想像力と感性が育っていくのだと思っています。
「海は青でしょ」じゃない世界です。
そうして出来上がったうちゅうたまご
見てみます??
ラメボンドに夢中になる子
黒色に夢中になる子
中身はなんだろう?割ってみる子
ふたごちゃんたちのそれぞれのたまご
中に何が入っているの?
照れて体をくねくねする子もいれば、たのしいものって笑いながら答える子
最後にどんな作品が出来たかをひとりひとりお話をして
そうしてお母さん達が子供のどんなステキナ所を見つけたかを伝える承認の時間です。
幼児・・・いえいえ たっくさんの可能性のたまごを持っている彼ら・彼女達
みんなアーティスト!!
「おたくもアーティスト!」
「あらやだ?おたくも?」
だから「おたもあ」なんですよ。(おたくもアーティストの略です)
私自身思いっきり楽しんで思いっきり笑って終わったらオナカペコペコ
沢山刺激を貰った1日でした。
次回は12月21日
どんなワークにしようかなぁ。。
またお伝えいたしますね。
今日はここまで。
閉店 がらがら~
(あっ、Yokoですのがわかりやすいかな?)
10月のプレオープンも盛大に行なわれ
無事11月から本格的スタートとなりました。
「おたもあ商店」
それはまるで街の商店のように地域に根付いて子供からお年寄りまで繋がっていく場
遠くの親戚より近くのご近所さん
クラスのみんなが家族のように、そんな愛に子ども達が触れ合いそして育っていく
ちゃいと私のそんな想いからこの名前にしました。
「おたもあ商店」は世田谷の桜上水エリアでやっています。
店長二人
「ちゃいあーと」「みりーあーと」でお馴染み子育て真っ最中のちゃいと
子育てじゃなくて自分が子供のようなわたし(ようちゃん)
サポートにはこちらも子育てなうのぴろちゃん
そしてこの日は「トイボックス」を主催している子供ならドンと来い!のともっちが
参加してくれました!
対象は2歳から6歳までの幼児さん
みんな元気で明るくてそして私の発想を更にぶち破るアーティストばかり!
11月は10名の子ども達が参加してくれました。
今回は(も)ちゃいのリード
「うちゅうたまご」をみんなで作りました。
ちゃいが静かに絵本を開きます。
するとどうでしょう。
それまで飛び回って駆け回っていた子ども達がまるで絵本に吸い込まれかのように
ちゃいの周りに集まっていきます。
そうして、ちゃいのやさしい音色で絵本がゆっくり読み聞かせが始まりました。
今回の絵本は荒井良ニさんの「うちゅうたまご」
子ども達は夢中です。
そして大きな紙に描いておいた「うちゅうかあさん」にみんな色をつけていきました。
子ども達はクレヨンを使って端っこに沢山色をのせる子もいれば
おーーーきく走り回るかのようにクレヨンで線を楽しむ子も
味わい方がみんなそれぞれです。
この「おたもあ商店」は「汚れてもいい格好で来てね」とお伝えしています。
それは子ども達だけではありません。もちろんお母さんたちにもです。
お母さん達も加わって、更に水彩も登場したらあっという間に真っ白けだった
うちゅうかあさんがえらいことに!!
子ども達に混じってお母さん達も日ごろのもろもろ発散発散!!
(でもまだちょっと遠慮がちだったかな。。)
いろんな色 いろんな線 不思議と偶然で出来た色づけされたうちゅうかあさん。
なんだか命を貰ったかのようです。
そうしたら・・・あらら??
たくさんたくさんたまごを産みました。
これまで描いたものを切り取って自分のうちゅうたまごを作ります。
お母さんと一緒にやる子もいれば、一人で夢中になる子もいる。
だいたい作ったら切り取ったながーーい紙に夢中になる子も
中にはたまごを割ってみる子も
ちゃんと作品を作る事が「おたもあ商店」の目的ではありません。
私たちはこうして、ああしてと教えたりする事はありません。
自分が今やってみたいことに夢中になる
それをこうかな?あーかな? 自分で工夫してみる。
これを何度もアートを通して繰り返していく事で
子ども達の持つ豊かな想像力と感性が育っていくのだと思っています。
「海は青でしょ」じゃない世界です。
そうして出来上がったうちゅうたまご
見てみます??
ラメボンドに夢中になる子
黒色に夢中になる子
中身はなんだろう?割ってみる子
ふたごちゃんたちのそれぞれのたまご
中に何が入っているの?
照れて体をくねくねする子もいれば、たのしいものって笑いながら答える子
最後にどんな作品が出来たかをひとりひとりお話をして
そうしてお母さん達が子供のどんなステキナ所を見つけたかを伝える承認の時間です。
幼児・・・いえいえ たっくさんの可能性のたまごを持っている彼ら・彼女達
みんなアーティスト!!
「おたくもアーティスト!」
「あらやだ?おたくも?」
だから「おたもあ」なんですよ。(おたくもアーティストの略です)
私自身思いっきり楽しんで思いっきり笑って終わったらオナカペコペコ
沢山刺激を貰った1日でした。
次回は12月21日
どんなワークにしようかなぁ。。
またお伝えいたしますね。
今日はここまで。
閉店 がらがら~
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