郡山市立美術館で明日まで開催されている
展覧会を見てきました
ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ
ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ(1759~1840)は、フランスの宮廷画家であり植物画の巨匠と称されています。ベルギー生まれのルドゥーテは、パリで植物画の基本を身に付けた後、フランス王朝ルイ16世の時代に王妃マリー=アントワネットお抱えの植物画家となり、フランス革命後にはナポレオン一世の后妃ジョゼフィーヌの下で活躍しました。「花のラファエロ」、「バラの画家」と絶賛されたルドゥーテの植物画には、植物学に基づく精緻さのみならず豊かな芸術性が備わっています。そして、現在でも世界中の人々を魅了し続けています。
本展覧会では、ルドゥーテの代表作となる銅版画傑作集『美花選』を中心に、貴重な水彩画を含めた214点が出品されます。ルドゥーテの優れた業績を紹介するとともに、見る人の心に潤いをもたらすことを願って、花々の普遍的な魅力にあふれた作品を展覧します。
郡山市立美術館HPからの抜粋です
素敵な絵に癒されてきました^^
植物図鑑などの絵も手掛けていたのでとても繊細にとげの1本や葉脈の線など
描いていて素晴らしかったです
花の絵が中心と言うことでしょうか?女性が多かったですね~
この美術館は郡山内から少し外れたとところにあり閑静なところにあり
建物もとてもオシャレです
夏に東京会場で行い、秋にこちらに来たようです
帰りは道路沿いにあったデニーズでしっかりお腹を満腹にして帰ってきました
キウイフルーツのシャーペットがあっさりして美味しかった(@_@;)
展覧会を見てきました
ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ
ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ(1759~1840)は、フランスの宮廷画家であり植物画の巨匠と称されています。ベルギー生まれのルドゥーテは、パリで植物画の基本を身に付けた後、フランス王朝ルイ16世の時代に王妃マリー=アントワネットお抱えの植物画家となり、フランス革命後にはナポレオン一世の后妃ジョゼフィーヌの下で活躍しました。「花のラファエロ」、「バラの画家」と絶賛されたルドゥーテの植物画には、植物学に基づく精緻さのみならず豊かな芸術性が備わっています。そして、現在でも世界中の人々を魅了し続けています。
本展覧会では、ルドゥーテの代表作となる銅版画傑作集『美花選』を中心に、貴重な水彩画を含めた214点が出品されます。ルドゥーテの優れた業績を紹介するとともに、見る人の心に潤いをもたらすことを願って、花々の普遍的な魅力にあふれた作品を展覧します。
郡山市立美術館HPからの抜粋です
素敵な絵に癒されてきました^^
植物図鑑などの絵も手掛けていたのでとても繊細にとげの1本や葉脈の線など
描いていて素晴らしかったです
花の絵が中心と言うことでしょうか?女性が多かったですね~
この美術館は郡山内から少し外れたとところにあり閑静なところにあり
建物もとてもオシャレです
夏に東京会場で行い、秋にこちらに来たようです
帰りは道路沿いにあったデニーズでしっかりお腹を満腹にして帰ってきました
キウイフルーツのシャーペットがあっさりして美味しかった(@_@;)
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