当たり前じゃん。 大学でそんな恥ずかしいことができるかってえの。
社会常識というのは会社に入ると決めたならその前に自分で整えておくものです。 新人教育というのは社会常識を教える場ではありません。 自明でしょ ? そんなこと。
もひとつ言っておけば、実社会に出ると決めたなら受けた専門教育を実社会で使えるレベルにするのは本人の在学中の仕事です。 海兵隊の新兵じゃないんだから。 それが嫌ならずっと象牙の中に居るんですな。
新人教育というのは、ものの考え方や進め方の是非の初等訓練をする場です。 まあ昨今は幼稚園並みにせざるを得なかったとかいう例もあるようですし未だに帝国陸軍なところ（これはサッサと辞めるのを止めません）も間々あるようですが。
アンタが甘えるのは勝手ですけど同期の他の皆が同じく寝言を言うと思ったら大間違いで、何年もしないうちに彼らとは取り返しのつかない差ができてしまうだけ。 そう、たったそれだけ。
どれを選ぶのも自分です。 ハタチ過ぎてから考えてるようじゃ遅い。
ブラやショーツはランジェリーではありません、というのが我々の認識なんですけど最早死語になりつつあるこの語を使いたがる方には何か思い入れとかイメージがあるんでしょうかねえ。
下着って書けばいいのにと思うんだけど。
あー、アメリカ人の感覚なのか ? クラムやツナの国だしねえ。
日本の殿方には殊更に使いたがる方が多い印象（知り合いの何人かが該当）なので思い出しましたが、彼らは " サテン " が素材名（絹織物）だと思っているフシがありますねえ。 あれは織り方なんですからコットンのもアセテートのもある訳で、. . . .
ま、普通の方には関係無いか。
ブラで言えば最近の日本のはどれもこれも内寄せの盛りになって私にはカップが合いません。 唯一ワコールのフロントエックスが手で下支えするくらいの生地しかないので形が合わないとか無くて快適です、種類が少なくて高いのでなかなか買えませんけど。 伊藤忠のファミリーフェアは助かってます。
ヨーロッパのブラには寄せ盛りじゃない一枚レースのとかあって好きなんですけど日本だと大都市にでも住んでなきゃ手に取ることも叶わないので残念。 PJ も最初期のころには輸入物扱ってたのにねえ。
