あはははははは、正義なんてそんなもの。
ただの御旗。 布切れに過ぎませんやね。
何か羽織らないと余計に暑い気がしますがそれはさておき、. . . .
曰く、「 俺の物語は、紙面にはない! 空気とか電柱とか女子高生のスカートの中とか、多分そのあたりにある 」 云々は、何となく分かる気はする。 「あー、そういうふうに見えてるんだね、面白い」 くらいで。 だから何の示唆でもない(境界は灰色かも知れないけど)と思うよ私は。 示唆だと決め付けたい方のココロの中も想像付くけどね。
あと、こんな程度で特殊性癖だとかは全く思わない。 そう決め付けたい方のココロの中も想像付くけどね(アハハハハ不自由な人生を送ってますなアンタのほうが犯罪予備軍に近いと思うぞ)。
ただ、実際にやるのは話が違う。
ま、本人の生の(警察とか記者とか経由じゃなくて)声を聞かない限り何とも言えないところです。 両方の、ね。
> 最近の若者のやること考えることが理解できない。
理解しようとしなきゃ誰だって無理でしょうよ。
> その仕事がどのような意味を持つのか説明してください。
これはあり得ない。 昭和とか平成とかオヤジとか若者の問題じゃない。 ひとつにはこれを説明しなきゃいけない時点で理解できていないということだから今まで何をしていた ? ということになるのと、ふたつめには yes/no の返事で済む問いかけができないなら配属以前の資質だということ。 これこれのためにこうすることによってあれになるようにするわけですね ? と言えば理解の程度も伝わるし間違いの可能性も減らせる。 これは忖度とかじゃない。 相手が客の場合も全く同じだから。
> なぜ私がその仕事に適任だと思われたのですか?
これは真実を話すか木に登らせるか、てとこかな。 それより先にこんなことを問うなら 「なぜそれを聞こうと思ったのか」 を問う、かな。 それをやったとてこの程度のじゃ三日経っても分からないだろうけど。
> 面従腹背。
上司に対してそれが顔に出るなら客のところに行っても出る。 その行き着く先が分からない者をどうしろ、と ?
校則云々のブラックじゃない部分と同じで新人が未熟、とにかく未熟。 んでそんな程度のばかりになっちゃってるという意味では手を変えないとダメだことは同意するけど何か阿った分析と他のものが混じってる感。
結局のところ題記、この方のアタマの中も新人クンも。