まず、島の山城でリーダー一人。
「ああ、マイクのテスト、中間テスト、期末テスト、テストテストマイクのテスト中」
何かと思えば可愛いファンレターの紹介でした。DASH観て「じょうしまがいちばんすき」と言う5歳児。直筆で「じょうしまへ だいすきなのでけっこんしてください」(///∇///) ファンレターというより、確かにラブレターだな。
リーダー「新鮮やな、年下から城島って言われるの」いや、年下は年下でも限度が・・・でも、リーダーだったらこの子がおとなになっても独身でいそう、と つい思ってしまった(^^;))) (ごめんね)
出張DASH村はツイン! 山口県の巨大ナス。その名も 萩たまげなす だって。出迎えてくださったのはマボとひとまわり年下という女性農家さん。
でもこのナス本当大きい。「俺の子みたい」とナスを抱っこするマボに、「おめでとう!やっと生まれたね」と声をかける智也べいべ。
で、いくら巨大ナスだからって二人でかじる事ないじゃないですかー。
「甘い!」「瑞々しい!」生で食べてリンゴみたいな味だそう。感動のあまりか「皮も柔らかいのよ~」「甘いのよー」となぜかおばちゃんみたくなってる二人。
ナスも良いものを作るためやっぱり間引きするんですね。で、大きくなりすぎたのはツヤがなく「ボケなす」って言われる。農家さん(女性農家さんのお父様)「仲間にいませんか?」マボ「いますね、ボケなす。頑張って24時間走れよ」とナスに話しかけるマボ(^^;))) 桜~吹雪の~。
収穫のお手伝いしてたら、今度はお母様が巨大ナスで作ったスイーツを。美味しさに大感動のツイン。
出荷のお手伝いの後は、ナスを使ったお料理。お料理しながら女性農家さんに「好きなタイプは?TOKIOで言ったら長瀬?」と聞くマボ。女性農家さん「TOKIOで言ったら山口さん」。べいべ「いちいち修正しなくていいよ」(笑) 男前ツインを前に「山口さん」、ってなんか嬉しかったわ。ごめんよ、ツイン。でも、達也さん、頼りになりそうだもの~ カッコいいよねー。(///∇///)
ナス料理に夢中になるツイン。それぞれ「全然俺の話聞いてないもんね」「聞けよ!」(笑) この二人は本当同級生の仲良しさん、って雰囲気だなあと。
島の水路づくりは、リセッタ。ところでこの二人って一週間のうちどれくらい会ってるんだろ、ってふと思ったら萌えた(#^.^#) もちろんピンのお仕事もいっぱいあるけど。
水路の接合部から水漏れするため、接合部の隙間に何かに詰めよう、という事に。ここで懐かしい「ヤシー!ヤシー!」が。あれ、ホント笑ったわ。
でも、あのくっさいヤシー!、繊維とるためとっておいたのね。
だけと、久しぶりにヤシー!をバケツから出してきたらやっぱりクサイ。畳の腐ったような・・そりゃ、水がその臭いに染まったら困りますよね。で、なぜか壊れて笑い出す達也さん。(笑)
結局、隙間埋めにはシュロを使う事に。ヤシー!、残念。
でも水路の接合部はちゃんと繋がりました(*^-^*) 達也さん「12mくらいやったからあと450mくらい・・・」いつ終わるの・・
そしてー、先日のG3 ! 再び。
G3ってガヤ3って事か。この3人になると途端にゆる~くなる島(^^;)))
太一くん「舟屋できたらこいつ(船)を活用したいの」
以前、トタンの帆をつけた時は重くてコントロールできなくて、太一くん海に落ちてましたよね。
太一くん の持ってきた帆掛け船が掲載されてる新聞の切り抜きから、(ちょっと珍しい形の帆ですね)、帆をつけようという事に。太一くん、帆に使えそうなものに心当たりがあると。
太一くんたちがウサギさん探してる時、「太一くん、帆じゃないっすか?」と偶然達也さんがみつけた帆。(達兄ぃの太一くん呼び、なんか好き)
で、その場所に行くとかなり丈夫で大きな幌生地。「いいよね」「このままでも帆になるね」
例のヘビ小屋の前なんですね。
「中から視線を感じる」とマボ。太一くん「視線を感じるの、見てきてよ、誰かいるかもしんない」マボ「誰もいねえよ、いたらぶっ飛ばす」ビビりまくるマボ。「雨だからヘビが動くんだよ」べいべ「いや、ヘビはいないと思う」でも、いるんだよ、と言い張るマボ。
すると太一がロープをすっとマボの前に・・後さずりするマボ。テロップが笑う『ロープごときでー』(^^;)))
マボ「普通にびっくりしたわ、何やってんだ」太一くん「いや、(ロープが)使えるんじゃないかと思って」 ホントに?太一くん相変わらずのマボ弄り(≧∇≦)
帆を持って舟屋に戻ったら、ツバメさんが雨宿り。「かわいい」「巣つくるかもね」「もう(ここを)ツバメに寄付する?」何、このかわいい会話。ウサギさんもツバメさんもpart2あるかなー。ヘビは要りませんm(__)m
3人で帆に切り込みを入れていく。太一くん「なんでそんなに早いの?全然切れないんだけど」マボ「刃物の気持ちにならないと」マボ、また名言だよ。
でも、横棒、帆にちょっと短い。「こういう時兄ぃがいるとさ」とマボ。「でも、これが革命起こすかもよ」マボ「またお前天才だな」太一「特許とれるかもよ」マボ「オーケー、TOKIOの特許」
棒を帆に結わえる時、ロープで輪を作って帆が動くようにしたのね。
つまり・・
太一「シャッ」
からの
作業が進まない・・(笑)
今度は帆に帆柱をつける。「超カッケー」
で、なぜかロープで遊びだすマボ。
「メデューサ」
「メデューサが来たー」
「助けてメデューサだー」
全く進まない・・(テロップ、容赦ない)
しかし小学生か ( ̄▽ ̄;)
で、なんだかんだで(笑) 帆掛け船完成。
でも、この日は荒れた天気、外海は危ないと判断し入江でテストの予定でスタッフさんも一緒に船を運ぶ。海に着いたと思えば長瀬くんが乗り込んだ途端、強風で船流される(^^;)))
長瀬、顔が真顔になってます。なんとか船を旋回させて岸にぶつかった時、とっさの判断で船から降りたべいべ。船を守ろうとロープを離しません。エライよ、べいべ。でも、危ない。
助けに走る二人&スタッフさん。
「これ、やべぇよ、俺ここで降りなかったら絶対帰って来られないと思って」
遭難寸前やん。( ̄▽ ̄;)
うん、テストはもっと穏やかな日にね。
にしても、G3の面白さと言ったら・・・(///∇///) またお願いします、DASHさん。
「ああ、マイクのテスト、中間テスト、期末テスト、テストテストマイクのテスト中」
何かと思えば可愛いファンレターの紹介でした。DASH観て「じょうしまがいちばんすき」と言う5歳児。直筆で「じょうしまへ だいすきなのでけっこんしてください」(///∇///) ファンレターというより、確かにラブレターだな。
リーダー「新鮮やな、年下から城島って言われるの」いや、年下は年下でも限度が・・・でも、リーダーだったらこの子がおとなになっても独身でいそう、と つい思ってしまった(^^;))) (ごめんね)
出張DASH村はツイン! 山口県の巨大ナス。その名も 萩たまげなす だって。出迎えてくださったのはマボとひとまわり年下という女性農家さん。
でもこのナス本当大きい。「俺の子みたい」とナスを抱っこするマボに、「おめでとう!やっと生まれたね」と声をかける智也べいべ。
で、いくら巨大ナスだからって二人でかじる事ないじゃないですかー。
「甘い!」「瑞々しい!」生で食べてリンゴみたいな味だそう。感動のあまりか「皮も柔らかいのよ~」「甘いのよー」となぜかおばちゃんみたくなってる二人。
ナスも良いものを作るためやっぱり間引きするんですね。で、大きくなりすぎたのはツヤがなく「ボケなす」って言われる。農家さん(女性農家さんのお父様)「仲間にいませんか?」マボ「いますね、ボケなす。頑張って24時間走れよ」とナスに話しかけるマボ(^^;))) 桜~吹雪の~。
収穫のお手伝いしてたら、今度はお母様が巨大ナスで作ったスイーツを。美味しさに大感動のツイン。
出荷のお手伝いの後は、ナスを使ったお料理。お料理しながら女性農家さんに「好きなタイプは?TOKIOで言ったら長瀬?」と聞くマボ。女性農家さん「TOKIOで言ったら山口さん」。べいべ「いちいち修正しなくていいよ」(笑) 男前ツインを前に「山口さん」、ってなんか嬉しかったわ。ごめんよ、ツイン。でも、達也さん、頼りになりそうだもの~ カッコいいよねー。(///∇///)
ナス料理に夢中になるツイン。それぞれ「全然俺の話聞いてないもんね」「聞けよ!」(笑) この二人は本当同級生の仲良しさん、って雰囲気だなあと。
島の水路づくりは、リセッタ。ところでこの二人って一週間のうちどれくらい会ってるんだろ、ってふと思ったら萌えた(#^.^#) もちろんピンのお仕事もいっぱいあるけど。
水路の接合部から水漏れするため、接合部の隙間に何かに詰めよう、という事に。ここで懐かしい「ヤシー!ヤシー!」が。あれ、ホント笑ったわ。
でも、あのくっさいヤシー!、繊維とるためとっておいたのね。
だけと、久しぶりにヤシー!をバケツから出してきたらやっぱりクサイ。畳の腐ったような・・そりゃ、水がその臭いに染まったら困りますよね。で、なぜか壊れて笑い出す達也さん。(笑)
結局、隙間埋めにはシュロを使う事に。ヤシー!、残念。
でも水路の接合部はちゃんと繋がりました(*^-^*) 達也さん「12mくらいやったからあと450mくらい・・・」いつ終わるの・・
そしてー、先日のG3 ! 再び。
G3ってガヤ3って事か。この3人になると途端にゆる~くなる島(^^;)))
太一くん「舟屋できたらこいつ(船)を活用したいの」
以前、トタンの帆をつけた時は重くてコントロールできなくて、太一くん海に落ちてましたよね。
太一くん の持ってきた帆掛け船が掲載されてる新聞の切り抜きから、(ちょっと珍しい形の帆ですね)、帆をつけようという事に。太一くん、帆に使えそうなものに心当たりがあると。
太一くんたちがウサギさん探してる時、「太一くん、帆じゃないっすか?」と偶然達也さんがみつけた帆。(達兄ぃの太一くん呼び、なんか好き)
で、その場所に行くとかなり丈夫で大きな幌生地。「いいよね」「このままでも帆になるね」
例のヘビ小屋の前なんですね。
「中から視線を感じる」とマボ。太一くん「視線を感じるの、見てきてよ、誰かいるかもしんない」マボ「誰もいねえよ、いたらぶっ飛ばす」ビビりまくるマボ。「雨だからヘビが動くんだよ」べいべ「いや、ヘビはいないと思う」でも、いるんだよ、と言い張るマボ。
すると太一がロープをすっとマボの前に・・後さずりするマボ。テロップが笑う『ロープごときでー』(^^;)))
マボ「普通にびっくりしたわ、何やってんだ」太一くん「いや、(ロープが)使えるんじゃないかと思って」 ホントに?太一くん相変わらずのマボ弄り(≧∇≦)
帆を持って舟屋に戻ったら、ツバメさんが雨宿り。「かわいい」「巣つくるかもね」「もう(ここを)ツバメに寄付する?」何、このかわいい会話。ウサギさんもツバメさんもpart2あるかなー。ヘビは要りませんm(__)m
3人で帆に切り込みを入れていく。太一くん「なんでそんなに早いの?全然切れないんだけど」マボ「刃物の気持ちにならないと」マボ、また名言だよ。
でも、横棒、帆にちょっと短い。「こういう時兄ぃがいるとさ」とマボ。「でも、これが革命起こすかもよ」マボ「またお前天才だな」太一「特許とれるかもよ」マボ「オーケー、TOKIOの特許」
棒を帆に結わえる時、ロープで輪を作って帆が動くようにしたのね。
つまり・・
太一「シャッ」
からの
作業が進まない・・(笑)
今度は帆に帆柱をつける。「超カッケー」
で、なぜかロープで遊びだすマボ。
「メデューサ」
「メデューサが来たー」
「助けてメデューサだー」
全く進まない・・(テロップ、容赦ない)
しかし小学生か ( ̄▽ ̄;)
で、なんだかんだで(笑) 帆掛け船完成。
でも、この日は荒れた天気、外海は危ないと判断し入江でテストの予定でスタッフさんも一緒に船を運ぶ。海に着いたと思えば長瀬くんが乗り込んだ途端、強風で船流される(^^;)))
長瀬、顔が真顔になってます。なんとか船を旋回させて岸にぶつかった時、とっさの判断で船から降りたべいべ。船を守ろうとロープを離しません。エライよ、べいべ。でも、危ない。
助けに走る二人&スタッフさん。
「これ、やべぇよ、俺ここで降りなかったら絶対帰って来られないと思って」
遭難寸前やん。( ̄▽ ̄;)
うん、テストはもっと穏やかな日にね。
にしても、G3の面白さと言ったら・・・(///∇///) またお願いします、DASHさん。