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TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

少年倶楽部プレミアム 太一くんと愛!wanna be with you...(その1)

2016-11-19 23:59:00 | 日記
白状すると、太一くんがMCを卒業してからまともに観た事がなかった少プレ。KAT-TUNさん、NEWSさんごめんなさい。

手越くんの事務所へのべんちゃら(そういうところ、好きだよ 笑)で一笑いの後、プレミアムトークゲストとして登場する太一くん。

太一くん「やっと呼んでくれたね」
小山くんの「おかえりなさい」って嬉しい言葉(*^^*)
太一くん「ありがとうございます」

セット、確かに変わったなあ。
あひるさんはそのままか。
太一くん「オレも(あひるさんに)そんなに思い入れないけど、なんでそこだけ大事にされてるのかイマイチよくわからない」

あ~懐かしい太一くんMC時代の名場面。まだお茶の間TOKIOファンの時代だったから見逃したのたくさんある・・

数年前でも違うものだなあ。太一くん、やっぱり若い。

大野さんの京都の舞台のお話。
剛つんが「お芝居やりたい」って言った回。これ太一くん卒業スペシャルでも少し流れたけど自分も印象深いな・・

NEWSさんと喋り倒すつもりで来た太一くん。番組冒頭のこの時点では今日は自分のMC時代とは逆にガチで質問されたいって言ってた太一くんだけど、やはりMCの血が騒いだかな・・(^^;

NEWSさん出演回を振り返る。

シゲさん「4人になって最初出る場所がなかった時、最初に呼んでくれたのが少年倶楽部プレミアム」

シゲさん「太一くんが呼んでくれたのかなって」
太一くん「どうしても訊きたかったの。いろいろとあったわけじゃない?人数が減ってって。当時いたスタッフさんが『その話はもしかしたら難しいかもしれませんね』と言うような話は言われたんだ。でも『呼んで素直な気持ち、話してくれたら嬉しいよね』って言ったら、来てくれた」

手越くんの言葉はすごく覚えてると太一くん。「今も変わらずポジティブ」と。

当時19歳の手越くん。
ワイプ小山くん「イケメンだなお前」って。
NEWSさん4人で出演時。
太一くんの「新生!NEWSです!」がかわいい。スベッたけどかわいい(笑)。

この時の手越くんの発言。これも太一くん卒業スペシャルで流れましたが、やっぱり印象深い。今見ても、手越くん、率直に思いを語っているなあと。

VTRおわり、
太一くん「ここまで話してくれると思わなかったのよ、この時。もうちょっとオブラートに包む事もできたと思うし、どうなんだろうな?と思いながら質問したの。」

最初はNEWSが嫌いだったと手越くん。子どもの頃から学校なんかでは常に中心でトップにいる存在だったのに、NEWSでは一番年下で一番芸歴も短く他のメンバーに比べてファンの歓声も少なかったと。
皆にはデビューできていいね、と言われたけど手越くん自身には当時生きづらい場所だったと。
太一くん「それから徐々にNEWSに慣れていくの?」
手越くん「~結果を出して、実力で。僕、その時自分で一番自信があったの 歌 なんで。こんなに上手いんだったらNEWSの中でもちゃんと歌わせなかったらダメだなって思われるくらい上手くないと。ちょっと上手いくらいじゃ意味ないと」
感心する太一くん。
太一くん「じゃあ実力で上に上がるぞと」
手越くん「しかないなと」
18、9歳の頃の事だそう。「一人でボイトレ行ってたんだよね」って小山くん。
太一くん「負けず嫌いっていうのが今の手越を作ってるのかもしれないよね」
4人になってから一番年下だけど手越くんが負けん気の強さでひっぱってくれたところがあると小山くんとまっすー。3人がちゃんとコントロールしてくれるからと手越くん。先頭走ってて落とし物をするからそれを小山くんが一つ一つ拾ってく、とシゲさん。
太一くん「それがグループじゃない?うちも多分そうだし。やっぱり松岡くんがとにかく突っ走ってくれたりして、で、時々後ろ振り返ったらオレらついて行かないとか」

小山くん「行かない時あるんですか? 笑」
太一くん「笑 『おぅい!!!』なんて言われる事あるし。なんかそういうの大事だよね。そういうのがグループのバランスを作ると思うし。」
分かる~(笑) TOKIOらしいな。


失敗を怖れない手越くん。失敗した人にしか分からない痛みがたくさんあると思う、と。失敗しないにこした事はないけどすればするほど抗体ができてくると。
太一くん「もうアスリートだね、考えが。ケガはしない方がいいけれどもケガした時になんか気づくものがある、って選手たちも言うけどそれに近いんだね。」

メンバーが抜けていったり、活動休止でリリースができない、ライブができないって状態について、想像はできるとは思うけど、と手越くん。実際に体験した人たちだから言える言葉ですね。
太一くん「KAT-TUNの気持ち分かるの君たちだけだね」
小山くん「本当、分かりますよ」
太一くん「なんとか、なんとか戻ってきて欲しいよね」
小山くん「この充電期間って実は大事な気がします。」
手越くん「すごい生意気なんですけどKAT-TUNファンに対して。やっぱり僕らがNEWS、解散か、4人でやっていくかの二択で、4人でやってくって選べたのって、本当ファンの声なんです」
KAT-TUNの存続を支えるのはKAT-TUNファンだと手越くん。
太一くん「これはいい話っすね!ちょっと・・KAT-TUN呼ぼうぜ!」


KAT-TUNの名場面。
お~中丸くんだ!そして上田くん!
亀梨くんの『僕らの街で』。これは太一くんアレンジ?ベイベも一緒のやつかな。

小山くんの言うようにKAT-TUNさんがグループ活動を復活する時に皆で少プレに出られるといいですよね。一日も早くその日がきますように。


まっすーの名場面。
まっすー「覚えてくれてます?」
太一くん「まっすーの夢、覚えてるよ」

金八先生出演時代のエピソード。
金八恒例の卒業のシーンですよね。周りがひくくらいリハーサル時から泣いてたとまっすー。なのに金八先生からの最後のメッセージを「ちょっと今、思い出せない」って太一くんの爆笑を誘うまっすー(笑)
あ~まっすーって癒されるわ・・(*´∀`) 緊張して思い出せなかったのか、それとも大切なメッセージだからとっておきたかったのかは分からないけど思い出せなかったとしてもかわいい。

まっすー『僕、喋るのが苦手で』
太一くん『全然面白いよ。ただ覚えてないだけなんだよ』

大丈夫だよまっすー、国分太一も記憶容量1G(本人談)(*^^*)
『ほとんど覚えてないキャラを作れ』ってアドバイスしてた太一くん(笑)

まっすーの夢、体操のお兄さんか。似合うな、子ども好きそうだし。

VTRおわり、
武田鉄矢さんのメッセージ今も覚えてないのかまっすー(笑)
太一くんにメッセージを教えてとツッコまれて「家に帰ってメールします」(笑)
メールアドレス知ってるんだね、と変なところに感動してしまった。一年間共演してたんだから当然か(いっぷく!以前にもドラマでも共演してましたね確か)、でも中には共演してても連絡先知らないタレントさん同士もいるそうだし。実際はそんなにやりとりしてなかったとしてもアドレス知ってるだけで地味に嬉しいわ。

まっすー、体操習ってたのか。皆それぞれやりたい夢に向かって努力してるんですよね。3回目で骨折したって、頑張り過ぎたのかな?かわいい。

そしてデビュー前TOKIOも体操教室へ行ってたという事実。これは知らなかったなあ。
太一くん「リーダーとかもバク宙とかガンガンやってからね。今はできないけど」
驚くNEWSメンバー。
自分もそれは本当に知らなんだ・・バク転してるのは見たことはあるけど。
リーダーすごいわ。
太一くん「山口くんの連バク知ってる?ハンパないよ。あの・・あの子A.B.C-Zの、」
小山くん「塚田くん」
太一くん「塚田くんみたいな事やってたよ」
これは知ってる。達也さん本当にすごかった。全身がバネみたいで。A.B.C-Zの塚田くんもすごいですよね(@_@)

小山くん「松岡くんは?」
太一くん「松岡は壁宙とかやってた。」
まっすー「松岡くんて、ロンダードバク宙とかやって『なんで手をつかないんですか?』って聞いたら『手をつくのこわい』って」
ベイベも太一くんもバク転を普通にやってたと。
太一くん「最初、踊りでいこうと思ってたんじゃないかな?TOKIOも」
太一くんや達也さんはダンス留学もしてたんですもんね・・初期のライブではよく踊ってたみたいだし(生で観たかったなあ・・)

バンドTOKIO創成期。
ここらへんはTOKIOファンにはお馴染みの話。でもテレビで改めてこの話が聞けるのはうれしい。

そして平家派!キター❗平家派!やっぱりリクエストが一番多かったんですね。(///∇///)
長野くん、ジャニーさんから『you、光GENJIに入れれば良かったね』と言われた話、当時弟キャラだった太一くんの話。
そして『剣の舞』(太一がうざかわいい 笑)『Graduation』(何度聴いても最高! (´;ω;`))
平家派、復活して欲しい・・皆のスケジュール合わせるの大変だろうけど、けど、けど、このまま埋もれちゃうには惜しすぎる~。FNS歌謡祭に再度出演は?紅白は?ライブは?CD発売しませんか?平家派でカバーアルバム出そうよ~。どんな形でもいいからカムバック!


太一くん「14歳くらいでスケートボーイズにちょっといたりして、そこからSMAPができて、SMAPの誰がが遠足とか修学旅行に行くと誰かが代打で入らなきゃいけないSMAPとして。雑誌の取材とか。その代打がボクだったの。ボクと坂本くんが代打でよくSMAPに入って取材受けたりした」
太一くん「スケートボーイズ、SMAP、平家派ってどんどんグループ変わっていくわけよ。その時どんどん不安になっていくわけ。で、次TOKIOってなるんだけど、この平家派からTOKIOの間で一回辞めようかなと思う時期が自分の中で。」
実際にそういう場合辞めていく人が多いんだろうな・・坂本くん、長野くんも一度事務所辞めてるんですよね。彼らはまた事務所に戻ったけどほとんどはそのまま違う事務所に入ったり全く違う道を行くんだろうな・・

小山くん「なんでですか?」
太一くん「やってても花咲かないし、このままいったらオレ、宙ぶらりんで終わるなって。どうしようかなって思ってた時期にミュージカルが決まったからって言って。一人先輩がいて先輩のミュージカルに出るって事でTOKIOってグループができた」
太一くん「1か月ミュージカルやるんだけど手応えも全く感じない状態で終わるわけよ。そしたらやっぱり仕事が全然こなくなるTOKIOって名前が残っても」
太一くんがよく話してる。髪の毛ビンビンに立ち上げて怒ってた時代。幼いベイベが初めて太一くんに会って『こわい』って思ったのもこの頃かな。

太一くん「で、その当時の先輩のドラマのあなた付き人をやりなさい、って。マネージャーはその先輩には付けないから、あなたがそういう仕事すべてやりなさいって言われて。その当時でボクが16、7。」
太一くん「だから完全に迷い始める、こんな事するためにボクは事務所に入ったんじゃない。複雑な思いをしながら」
太一くん「でもその当時の先輩が『そういうような経験をした後に必ずいい事がくるぞ』って言葉をくれて、なんとか頑張っていこうって思って。あの時の経験はすごいいい経験したなって思うよ」

太一くんが一時期SMAPだったって話、太一くんも今までもよく話してきたし今や結構有名な話だけど。
でも実際その当時は複雑な思いがあったろうな・・代打って。他のタレントさん皆それぞれそうした思いは少なからずしてきてるんだろうけど。
次から次へグループが変わって本当に不安だったろうな。そんな中『何があってもしがみつく』って名言が生まれたのかな。自分の今の座右の銘だわ。今まで割合執着心がない方でむしろ執着心を持つのって潔くないなんて思ってた自分だけど、しがみつく=つまり必死で頑張るって意味もあるんだなとあらためて太一くん見てきて思う。


なんか本当にTOKIOになってくれて、TOKIOでいてくれてありがとうって心から思う。


ここでTOKIOの新曲、『愛!wanna be with you...』!
初めてフルで聴けた~~(///∇///)
カッコいい!
ハモり、いいね。


ビジュアルもいいな~皆。
カメラさんアップが多くてドキドキ(*´∀`)

ギターを持たないベイベ、ステージの度に自由に暴れてくれそう。
太一くん、PC操作してるね。よく分かんないけど(←疎い(^^; )カッコいい。
リーダー、達也さん、マボ、皆皆カッコいい!
ベスア、Mステ、FNSも出演決まったし(*^^*) この曲をたくさんテレビで聴けるんだって思うと楽しみ!


さて、少プレ。内容が濃すぎて(^^;
書きたい事いっぱいありすぎる。
まだトークは続くけどまた後日にでも。




今日は東久留米でのフラッグツアーの日。Twitterのフォロワーさんでも行かれた方々がいらっしゃるようでTL見て想像してによによしてました(*^^*)
東久留米、行きたかったなあ・・