うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

ビビット水曜日5/16

2018-05-16 23:59:00 | 日記
本当ならたいへんおめでたい(ファンの方は複雑かな・・? )話だけどちょっと勇み足かな、ビビットさん。両事務所さんともすぐどうこうは否定しているみたいですね。

某女優さんの熱愛報道が出た時はショックだと話した原監督。
太一くん「今回の報道もショックになるんでしょうかこれは」
原監督「今回おじさんはね、ショックはないですよ」
太一くん笑

今回は応援するらしい原監督(^^;
重ねてなぜかビビットの男性スタッフさん方に向けて「(あなた方も)いい出会いがあるかもしれないから期待しておいて」と謎の力説(^^; しかも噛む(笑)
真矢さん「ちょっと噛んでいらっしゃる」
真矢さんの冷静なツッコミ、笑った。




◯新潟の事件。
もちろんまだ容疑の段階ですが殺害への関与を認める供述もしているようですね、報道によると。

幼い命が奪われたあまりにも酷い事件なのかなネットでもいろいろ騒がれていますね。

ただこの事件の前に書類送検された件というのは連れ去りではなく連れ回しだったのですね。ゲストの犯罪ジャーナリストの小川氏がその違いについて分かりやすく解説してくれていましたが、自分は誤解してました。そんな要注意人物を野放しにし、またその事実をまわりの住民は誰も知らされていなかったなんて・・と憤慨してました。もちろん犯罪は犯罪ですがかなり印象が違ってきますね、強制的かそうでないかにより。

しかしながら警察が小林容疑者に目をつけていたのは間違いなく、実際にこんな酷い事件を起こしてしまったのだから(まだ容疑の段階ではありますが事実なら)やはり事件を起こす前に何か手立てはなかったのかなあと思ってしまいます。奪われた命は二度ともどらないし、やりきれませんね。


被害者の方の側のプライバシーの問題について。
犯人が捕まる前に被害者の方の通った経路などを具体的に報道したりするのは意味はあることでしょう。目撃情報が出てくることも期待されますし、まわりの住民の方々への注意喚起の意味でも。
でも必要以上被害者の方に焦点を当てて報道するのはおかしいです。ビビットはそのあたり比較的(あくまでも比較的)配慮がある方ではないか・・とは思いますがやはり首を傾げてしまうことも。
これ以上被害者の方についての過剰な報道はやめていただきたい。


あと太一くんが犯罪者の再犯防止について今どんな試みがされているのか弁護士の菊間さんに尋ねていましたが、太一くんがどんな気持ちでこれを聞いたのか考えるとなかなか・・
犯人逮捕でこれで終わったわけではないというのは本当にその通り。でもどうしたらいいんだろう・・




◯高畑監督お別れ会

個人的に高畑勲監督作品には宮崎駿監督作品とともに非常に思い入れがありまして・・
特に『アルプスの少女ハイジ』『母をたずねて三千里』『赤毛のアン』は繰り返し繰り返し何度も観てきました。あ、『じゃりン子チエ』も。もちろん後年の映画作品も好きですけどね。


高畑さんと宮崎さん、それにアニメーターの大塚康夫さんらが生み出す世界が大好きだった。


ビビットスタッフさんの中にきっとかなりの高畑作品ファンの方がいらっしゃるのではないかな?
上面だけをたどったものではなく、かなり力の入った特集になってました。





◯お悩み法律相談ショー

國分家の家訓『いくら大親友でもお金の貸し借りはするな、貸すんだったら返ってこないものだと思え』
分かるわ~自分も貸さない。ってか貸してって言われたことないけどね。

金銭の貸し借りについては時効があるけど物の貸し借りついては時効がないんですね。太一くん、『高橋名人の冒険島』ちゃんとお友だちに返そうね(笑)。でも自分にももう誰に借りたか分からんリンカーンの伝記が本棚にあるな(^^; そして◯ちゃんよ、いい加減TOKIOの 『OVERPLUS』のDVD返してくれ。







島茂子さん『戯言』
届きました、今日。
でもこれ、返品しなきゃいけないんですよね・・ところで密林さんからは返品しろってメール、届いてないんですけどね ??? 問い合わせてみるか・・