久しぶりにDASHについてです。
22度めの米づくり。
マボと慎太郎くん。
マボの『根張りいいね~』が今年も聞けた~(笑)に、加えて『水口は冷たい』も。
今年は土を改良するために田んぼに漢方を加えたんだとか。発案者はリーダーなんですね。
城島メモによると穂肥としてカルシウムやキトサンが入っているものを撒いて欲しいということで、地元農家さんから教えていただいて浪江町のエビ養殖場へ。浪江町、海岸付近はもう避難指示が解除されてたんですね。
エビに詳しいマボ。理由はもちろん俺たちのDASHカレーでのバナメイエビ養殖をしてたから。懐かしいな。
いただいたエビのカラを煮込んでる間、おちゃらけるマボ。でもアブが気になる慎太郎くんにスルーされる(^^;
エキスは霧吹きで撒く。風にのせて・・
『風になって』、慎太郎くん出てこないのも無理ないか(^^;
田んぼの長さを計ってる岸くん、マボに不審がられる(^^;
マボ「あいつの作業がオレには謎なんだよ。あいつと城島とちょっと被るところある」
リーダー同士だし似てる?(^^;
岸くんがしていたのはイノシシ対策のための準備だった。
イノシシ、去年と同じ対策だと慣れちゃってあまり効果ないのか~DASH村でもあんなにいろいろな対策してたんだなあ。
ししおどしを作る岸くんの横であ~だこ~だうるさいマボがあまりにもマボらしくて(笑)
ししおどし、岸くんの考えでもっと大きな音が出るようにと何か金属制のものを探しに"困った時の吉田さん"のお宅へ。
なぜ金属制のものが必要か岸くんに代わって吉田さんに説明するマボ、さすが口は立つ(笑)
竹の水路づくりはお手のもの。
懐かしいな~DASH村でも流しそうめん(今回は流しそば)やってたな。竹をバリバリって割った時、ベイベがケガしちゃったんだっけ確か。
太一くんと岸くんのコンビにはいつも癒されてるけれど、マボと岸くんのコンビもなかなか良いな(笑)
9月、稲刈りの日。
TOKIO、慎太郎くん、岸くん、全員揃った~
ししおどしのおかげでイノシシ被害もなし。(ししおどしに名前つけてるのかわいい)
で、ほんとやっぱり水口の稲は成長遅くてまだ青いんだ?(^^;
福島の皆さんも一緒に22度めの稲刈り。
稲を刈るのがむちゃくちゃ早い専次郎さんに負けじと頑張って、刈ったあとが雑になっちゃって太一くんに指摘される岸くん。
君子さんと仲良し慎太郎くん。
そしてやっぱりマボには昌子さん(笑)
リーダーの稲の束ね方、いつもながらギタリスト茂を彷彿とさせるカッコよさ(笑)
専次郎さん、窪田さんのお二人から束ね方を教わる岸くん。サラウンドで聞こえてくるアドバイスに混乱。
岸くん「情報量が多過ぎて」
それを横で見てる太一くん
太一くん「LRでお送りしちゃってるから。事情聴取だったら"私がやりました"って言っちゃうよね」
むちゃくちゃ笑った(笑)
村の皆さんと岸くん、慎太郎くん、いや~おじいちゃんおばあちゃん方が孫に構いたくて仕方ないって感じでほのぼの。
マボの扱いは誰よりも心得てる太一くん。いつも手のひらで転がされるマボ、昔からだけどかわいすぎ(笑)
"困った時の吉田さん"父娘もまたお手伝いに来てくださったんですね。愛梨朱ちゃん、ほんと良いお嬢さんだな~
稲刈り終了。
そして稲刈りの後のお楽しみ。
カボチャの肉巻き(チーズがけ)、美味しそう!
岸くんのピーマン肉詰めも食べたい~
難波さん、孝子さん・・みんな変わらず元気なお顔が見られた。
この楽しい時間、ずっと続きますように。