うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

トキカケ8/26 ①

2020-10-03 23:59:00 | 日記
菅田将暉さんゲスト回。

1年ぶり5回目のご出演の菅田さん。
菅田さん「番宣でいろいろなところお邪魔させていただきますけど、ここが一番、台本が薄い」
ベイベ「台本なんてないですからね」
菅田さん「ないんですよ」
ベイベ「ないないない」
マボ「この番組、台本見たこと1回もない、俺」
リーダー「ないわ」
菅田さん「でも一番、安心します」
太一くん「そうなの?」
マボ「嬉しいよね」
太一くん「台本薄いのに一番安心するの?」
菅田さん「そうなんですよ、逆にこれやってください、あれやってくださいの方がやんなきゃって準備もあるし。ここはもう『フリーです』みたいな」




・他人に見られたくない瞬間は?
質問者ベイベ

ベイベ「1人の場所だと思うんですよ。自分で言うと、デモテープを作っている時にマラカスの音が欲しい、でも深夜に急にマラカスなんてあるわけない、だから突然、空いたペットボトルに米とか入れて"シャカシャカシャカシャカ"。夜中に一人で、上半身裸で"シャカシャカシャカシャカ"」
太一くん「上半身裸なの?」
ベイベ「暑いから」
マボ「どっかの部族だよ(^^;」
ベイベ「ちょっと音、高いなと思ったらまた違う米を入れ始めて『あ、こっちの方がちょっと低いな』とか。それ一人でやってんの、絶対見られたくない」
ベイベ、トキカケでちょいちょい曲づくりの時の話をしてくれるな。書きためた曲があるんじゃないかな。聴ける機会があればな・・


菅田さんも役作りやセリフを覚えいるところは誰も見たことがないと思う、と。お風呂の中や鏡の前などで一人でいろいろ表情を作ってみたり、大きな声を出してみたりするんだそう。
ベイベ「自分で再現してみちゃうんだね」
ベイベも菅田さんと同じようなことを役作りでもするんだろうな。

太一くん「それをお風呂でず~っとやってんでしょ?」
菅田さん「絶対、見せられないですよね」
マボ「のぼせるよ」

菅田さん、ご自分の顔は右側の方は目が少しつり目、対して左側の方は柔らかいので、鋭い役や不気味な役の時は右側を主に見せ、柔らかい役の時は左側を見せる、という風に使い分けているんだそう。なるほどな~興味深い話。

太一くん「清水アキラさんみたいだね!」
あ~そうね、はいはい(^^;
ベイベ「笑 研ナオコさんの時はこっちだけど、みたいな」

ベイベ「それは実際、監督に『そういうカット撮るんだったら僕、こっち側の方がいいっすよ』みたいなある、」
菅田さん「言いはしないですけど、例えば振り返りとかってどっちでもよかったりするじゃないですか?」
振り返りのシーンなどでどちら側を見せても良い時などは自分が見せたい側を見せると菅田さん。
ベイベ「自分の特性を活かす、っていうね」
リーダー「菅田くんは推し面があるわけですね」
太一くん「自分との違う方にいっちゃう時もあるじゃないですか?多分流れで」
菅田さん「あります」
太一くん「その時は『もう1回やらせてください』って言うの?」
菅田さん「とか、本当はこっち面がいいんだけどカメラこっち(反対側)だなとか、なんかこう(カメラがあると仮定している方に見せたい方の顔をさりげなくむける)やれなくないというか、なるべく」
ベイベ「気にしながら」
なるほど~
太一くん「まだ伸びるよ、この子は!」
菅田さん「笑」
リーダー「演技秘話ですね。なかなか話さないんじゃないですか?こういうの」
菅田さん「話したことないですよ」





あすはまたタイチサン!の日だね。(映らない地域だけどね!)太一くん、頑張ってね(*^^*)

トキカケ8/19 ③

2020-10-02 23:59:00 | 日記
城田優さんゲスト回続き。

・女性に言われた忘れられない一言は?

マボが女性に言われた忘れられない一言。 高校1年の時、当時付き合ってた子と渋谷に行くことになったマボ。
マボ「覚えてるかな?メンバー。当時俺、ここ(頭のてっぺん)を縛ってたりしたんだよね。ぴょこんと。」
太一くん「あったね」
15歳マボの ぴょこん はかわいかったろう(今、想像すれば)。けれど当時の彼女さんにしてみれば、
マボ「渋谷に着いた瞬間に『お願いだから渋谷で本当にそれはやめて』」
ベイベ「それ忘れられない?(^^;」
縛ってたのを彼女さんにとられちゃったんだそう。15歳で言われた一言を今も覚えてるって当時相当堪えたのか(^^; 多分マジトーンで言われたんだろうな~
そして、
太一くん「でもそれね、良かったと思う」
マボ「笑」
バッサリ、ね(笑)見直し隊~


自分に自信がないという城田さん。
リーダーの『城田くんが告白したら百発百中ちゃいますのん?』って問いかけにも『そんなことないです、何度もフラれてます』と。
マボ「だから逆に、これだけ完璧に見えちゃうじゃないですか?身長もあって、端正な顔立ちで。だからこそ悪女たちはもて遊びたくさんなるタイプなんですよ」
太一くん「笑 専門家?専門家なの?」
ベイベ「笑」
マボ「俺が女性だったら転したいもん

城田さんが言われた女性からの一言は割愛(^^;



・やっぱり小さい女子が好き?
質問者太一くん

城田さん、背が小さい女性は好きか嫌いかで言えば好きと。けれど実際付き合う場合は性格や相性などがあるので、背が高い人も低い人もいたと。

相手女性の理想身長。
城田さんが選んだマネキンは155cm(35cm差)
TOKIOは、マボが160で差が21、リーダーが165で差が5、ベイベが162で差が20、太一くんは160で差が8。ってか全員、160cm前後が理想なのね・・


ここで唐突に、
クイズ 『高身長男子と付き合う女子のお悩みベスト10。』(番組しらべ)
このクイズがなかなかに破壊力があって・・ありがとう企画考えた人。

城田さんが見事に1位の答えを当てて、次なベイベ。
ベイベ「今ポッと思い付いたのが"洋服借りられない"」
この答えは10位にランクイン。

マボにヒントをくださいよ、と言われて、
太一くん「僕は長瀬と松岡といると時々、こういう風に思う時、あります」
このヒントからマボが出した答えは、
マボ「目立つ!」
太一くん「なるほど」
マボ「わたしが小さく見えちゃう」
太一くん「あぁ・・・そう思ってんの?」
マボ「(^^;」

リーダー「多分2位は"相合い傘がしづらい"」
こちらは残念ながらランクインならず。
太一くん「俺ら相合い傘しにくい、って悩まないでしょ?二人で。(ヒントを)聞いてないんだよな~」
相合い傘、と言えばこのブログで毎回毎回しつこく触れてるけど-遥か-のメイキングでのリーダーと太一くんの相合い傘ね。出張トキカケでのマボと太一くんの相合い傘も。


ベイベ「俺、1コ分かった。歩幅問題」
城田さん「絶対あります」
マボ「それはある」
これが2位でした。
太一くん「俺らも歩いててもそう思うもん。二人がぶわって歩いてるとそれに合わせて行かなきゃ、みたいな」
太一くんやリーダーはツインに一生懸命遅れないようにしてるの?なに、それ可愛い(*´∀`)
リーダー「羽田の帰り、すごい速いよ」






タヒチ。
ん?運河に落ちた?って何かと思ったらまたまあビショビショになったというテレ東音楽祭、か?



ベイベドラマ

2020-10-02 12:59:00 | 日記
ベイベのドラマ情報解禁!
クドカンさんとだ~


ほんとにほんとに首をなが~くして待ってましたから~(まだ先だけど)。楽しみです。


トキカケ8/19 ②

2020-10-01 23:59:00 | 日記
城田優さんゲスト回続き。


・ホラー何好き?
質問者ベイベ

城田さん、ホラーが大好きだそう。
で、
ベイベ「僕も結構、ホラー大好きで。
城田さん「どういうのがお好きで?」
ベイベ「ゾンビからサイコサスペンス、」
城田さん「一緒です」
ベイベ「日本はゾンビ文化じゃないんで。もしゾンビの作品があろうものなら売り込みに行こうかなって思ってる

マボ「ゾンビもピンきりだよね、ね~?」
ベイベ「ね。ゾンビちょっと演じてみたいなっていう願望があって」
やってやって!ゾンビ映画に出て欲しい!
城田さん「分かります」

ゾンビ大好き城田さん。子どもの頃学校で美術の時間にゾンビの絵を描いて表彰されたそう。絵がお上手だったんだろうけど、それにしても良い学校っていうか先生だなあ。先生によっては授業でゾンビなんか描いちゃいけません!なんてめんどくさいこと言う人いそう。

太一くん「どんなゾンビが好きなんですか?」
城田さん「昔は、小さい頃はジョージ・ロメロさん(ジョージ・A・ロメロ)って巨匠がいらっしゃるんです、」
頷くマボ。
城田さん「大巨匠がいらっしゃって」

ロメロ作品のタイトルをあげていく城田さん。自分も『ゾンビ』(原題 Dawn of the Dead 。ちなみにリメイク作品がスナイダー監督の手で作られてて原題そのままの邦題『ドーン・オブ・ザ・デッド』で公開されてる。)から始まってロメロ作品は結構観てるわ~

昔の動きがゆっくりしたゾンビから最近はウイルス性で動きがはやく、知能もあるゾンビが流行っててそれもおもしろいと城田さん。ウォーキング・デッドとかは前者ね。ウイルス性ゾンビの代表格と言えばやっぱりバイオハザードシリーズか。他にもいろいろありますね。

ベイベ「韓国のゾンビ、はやいもんね」
城田さん「新感染とかね。(『新感染(ファイナル・エクスプレス』。しかしいつ聞いても変な邦題(^^; )」
太一くん「しんかんせん?速そうだね」
城田さん「かんせんはあっちの感染です。でも実際乗り物も新幹線なんです。日本のタイトルが『新感染』」

なおも、『ラストサマー』だとか『ホステル』だとかホラー映画話で盛り上げる城田さんとベイベ。
そこに、
太一くん「なんの話、してるか全然分かんないよ。キョンシーの話しようよ!キョンシーの話」
って割り込んでくる太一くんが可愛いし、『キョンシーも好きです』『キョンシーも良いですよ』とすぐに話を合わせる城田さんとベイベ、優しい。キョンシーか、懐かしいな~

ちなみに自分語り鬱陶しいでしょうが、自分はサイコものなら元祖、ヒッチコックおじさんの『サイコ』、最近なら『スプリット』が好きです。

太一くん「怖くて観るんですか?」
城田さん「怖くて観るっていうか、なんていうんですかね?」
ベイベ「アングルも、人が恐怖を覚えるアングルなんですよ。歯医者さんみたいな器具が置いてあったりとか。ハサミとかドリルとか置いてある所に自分が縛り付けられている目線とか。怖いっすよね」
ベイベ、恐怖を感じさせる演出の見せ方とかディテールにこだわって観てそう。

『ゾンビランド』の話も出た。楽しそうだな、好きな映画の話をしてるベイベと城田さん(*^^*)

けど、ここからの現実の怖い話はパス(^^;




・この仕事してなかったら何してる?
質問者マボ

マボ「メンバー知ってますけど僕はもともとバーテンダーにすごく憧れてたんです。で、バーテンダーをやりながら途中で ホストの方が儲かるな って思ってホストやってたと思うんですよね。そこからなにか事業を広げてたであろう、ビジョンがあるんです
リアル夜王(^^;
容易に想像つくわ~マボ、きっとそちらの道へ進んでも成功してたろうな。

城田さんは他の道は全く考えていなかったよう。
城田さん「変な聞こえ方になっちゃうかもしれないですけど、もうこうなるって決まっているというか」
ベイベ「疑問もなかった」
何度もオーディションを受けて落ちて苦しい悲しい悔しい思いをしても、でもやりたい、という気持ちの方が強かったと城田さん。

太一くん「でもオーディションは受からないよね」
金八先生のオーディションとか、太一くん落ちたって言ってましたよね、確か。で、受かったのがひろし様。

城田さん「僕、ほとんど言ったことないですけどジャニーズさんでも何度か踊ったりしてました」
驚くTOKIO。
太一くん「オーディションに来てるってこと?」
城田さん「行きました」
太一くん「へぇ~」
城田さん「ジャニーさんにも会ってます。コインがいっぱい置かれててそれ持ってジュース飼っていいよ、みたいな」
リーダー「それ、いくつぐらいの時?」
城田さん「11~2くらいの時と、あと高校の時も1回行きました」
マボ「俺たちはもうデビューしちゃってるね」

城田さん「もしかしたらすごく運が良かったら城田優はジャニーズだったかもしれない」
マボ「KAT-TUNとかにいたって感じ?」
城田さん「あ~そうですね、そのあたり」
世代的にKAT-TUNさんくらいになるのか。

そういえば、まだちゃんと観てないんだけどこの後放送の柳楽優弥くんゲスト回トキカケでもジャニーズに履歴書送ったって話が出たんですよね。やっぱりジャニーズは昔から男の子にとって芸能界への登竜門なんだなあ。
でも城田さんも柳楽くんも今の彼らが最高に良いし、ジャニーズはジャニーズで良いし、つまりそれぞれみんな良い。

城田さん「受かるオーディションによって自分の人生というか方向性が全く変わってたのかなと思うとおもしろいな、って」





タヒチ。
男子ごはんにイノッチ!
悔しいなあ、自分の所では男子ごはん、昨年突然に放送打ち切られたし(^^; 放送再開してくれ~