ホームセンターで思わず買ってしまいました
『サボンヌ』と名付けました。(女の子です)←勝手に・・・
なかなかいいネーミングやと少し自画自賛しながら。
花咲かせたいです
愛情込めて毎日話しかけていかないとっ
・・・深い癒しをものすごく求めている自分に、今ふと気付きました
ホームセンターで思わず買ってしまいました
『サボンヌ』と名付けました。(女の子です)←勝手に・・・
なかなかいいネーミングやと少し自画自賛しながら。
花咲かせたいです
愛情込めて毎日話しかけていかないとっ
・・・深い癒しをものすごく求めている自分に、今ふと気付きました
いやぁ・・・
久しぶりにドラマを観て大泣きしました。
こんなに泣いたのはあいのうた以来です。
でも、悲しい涙ではなく、ひたすら感動の涙でした。
ボランティアスクールを通じて出会った盲ろうの福島さんと一生のパートナーとなることを決意した沢美さん。
しかし次第に沢美さんは、視力と聴力を失った福島さんを支える生活に限界を感じてしまい、福島さんを置いて家を飛び出してしまいます。
沢美さんは泣きながら、実家へ電話をしました。
実家のお兄さんは沢美さんの弱音を聞きながらも優しく諭します。
「お前が福島さんを支えるんじゃない、お前にとって福島さんが必要なんだろう。
これでお前達はほんとうの夫婦になれたんじゃないのか」
(確かもっともっといい言葉だったのに、ボロボロに泣きすぎたせいではっきり覚えていません・・・)
このことをきっかけに、福島さんと沢美さんは夫婦としての絆をさらに深めていく・・・
実話に基づくストーリーの素晴らしさ+役者さんの素晴らしさ
全盲ろうを演じた中村梅雀さん、
そして奥さんの沢美さん役の田中美佐子さん、
沢美さんのお兄さん役の佐野四郎さん、沢美さんのお母さん役の野際陽子さん。
私は恥ずかしながら、このドラマで初めて左右3本の指に触れることで通訳する
『指点字』という表現方法を知りました。
『指点字』、めちゃくちゃ難しいです。役者さん達はものすごく勉強されたと思います。
エンディングでは、福島さんと沢美さん達本人の映像が流れました。
お互い寄り添いながら公演をする姿にまた涙涙・・・
まさに理想の夫婦でした
愛ってすごいなぁとしみじみと感じました。