やった~ 王ジャパン
準決勝進出絶望だったのがまるで嘘のような見事な快勝でした。
「勝つべきチームが勝たなければならない」
イチロー、かっこよすぎです・・・
ここまで来れば目標はただ一つ。
最後の最後まで、あきらめてはいかんのです。
やった~ 王ジャパン
準決勝進出絶望だったのがまるで嘘のような見事な快勝でした。
「勝つべきチームが勝たなければならない」
イチロー、かっこよすぎです・・・
ここまで来れば目標はただ一つ。
最後の最後まで、あきらめてはいかんのです。
予備知識ゼロで観に行きました。
子供向けのお話なので善と悪がはっきり区別されていて、分かりやすくとてもおもしろかったです。
比べてしまうと、ハリーポッターの方がおもしろいかなと感じてしまいましたが・・・
映像がとにかく綺麗です。
ライオン(アスラン)のたてがみが風でなびいたり、CGとは思えないほどリアルでした。
手助けをしてくれるビーバー夫妻、ものすごくかわいいです。
物語の後半で鎧を着ている姿にかなりやられました
兄妹を守るために頑張る長男。
いつも現実的で冷静な長女。
お兄ちゃんに反感を抱く次男。
ナルニア国へいちばん乗りする純粋な次女。
それぞれがぴったりの役でした。
特に次女ルーシーの愛らしさ・・・かわいすぎますっ
2章の映画化も決定されたそう。
観に行かねば
公式でジャケット公開されてます。
玉置さん、何だか若返っているような
ため息が出るくらいかっこいいです。
これでまた明日もがんばれちゃいます
会社にて、ホワイトデーに どでかいうまい棒をお返しに頂きました。
女性陣の人数分お返しが用意されていて、あみだくじにてゲットしたのがこちら
持って帰るのに一苦労でしたこうやって比べてみるとなかなか
中身は普通サイズのうまい棒が40本ほど入っています。
味もユニークなものが揃っています
『かばやき味』とか『チキンカレー味』、『たこやき味』などなど・・・
後になって気付いたのですが、うまい棒のキャラがプリントされている『クリアファイル』と『シール』も封入されています
すげ~、なんだかレアな予感です
ちょっと気になるのは、外パッケージに『この商品は一般市販されておりません』の文字
ロフトの袋でもらったのですが・・・
とりあえず一通り自慢して、あとでみんなに配ります
『Lion』
ってなわけで、ついに15日です
パソコンのミュートも解除して、ビデオクリップも視聴しました
ほんとは昨日の14日にゲットしたのですが
全曲リピートで聴きながら・・・
寝てしまう
更新が遅れてしまいました
CDジャケット、表は笑顔で駆け抜ける玉置さん
裏面は4月から『Lion』がオープニング曲になるアニメ『エンジェル・ハート』
なんだかものすごい宣伝っぽなぁと思いながらも、うきうき気分でビニール開封。
「ふむふむ、これがアナザージャケット仕様なのね」
歌詞カードは、ジャケットよりさらに颯爽感のある笑顔の玉置さんが再び。
ぺらんとめくって、歌詞を読んでみる。
「おぉ、やっぱり松井さんの作詞やわ」
そして、聴いてみる
「こ、これは・・・」
『Lion』そんなに弾けてはいないけど、聴いてるだけで元気が湧いてくるではありませんか
何のしがらみもなく歌う玉置さんと、広い草原を悠然と歩くライオンを(勝手に)想像しながら・・・
『夜想』歌詞が染みます・・・この手の玉置さんの音楽は、こう心の奥にど~んと響いてきて、いつも泣きそうになります。
「いやぁぁぁ、やっぱ最高」
昨日からひたすらリピートです
インストもなかなかいいです。
『Lion』は玉置さんのコーラスが何とまぁ美しいこと
『夜想』はメロディだけでもじんわりと心に染みてきます
雑誌の掲載情報も発表され、これからまた忙しくなりますねっ
明日もまたがんばろう
セブンイレブンにて、30点分のシールでもれなくもらえる『スヌーピーボウル』を
ゲットしました
30点のうち25点分以上を会社の人からいただきました。
感謝です
「あなたなら何入れる?」ってことで、とりあえずドラえもん(おさんぽドラ)を入れてみました。
思ったよりかわいいぞ
最終の上映だったのですが、思った以上に劇場内はチビッ子だらけ。
『トコトコおさんぽドラ』をにぎりしめながら上映開始まで待ちます。
(ゲットしたのは(^^)の表情のドラえもんでした)
始まる前の15分間、ひたすら予告。
いちばん気になったのは、『ゲド戦記』ですかね。
一緒に行った友達が大のシブリファンなので、観に行きそうです
そして本編スタート。
多少の違和感を感じてしまいましたが、素直なチビッ子達の笑い声の中で、いつしかそんなことは忘れ、夢中になって観ることができました。
チビッ子達はほんとみんな素直で、おもしろい場面では大きな声で笑うんですね
時には突っ込むチビッ子もいたり・・・(これは大阪ならではでしょうか)
最初は笑い声でにぎやかだった劇場内も、話が進むにつれてだんだん静かになっていきます。
君がいるから、がんばれる。最後まで、ぼくらの力でがんばろう。
冒険を通して成長していくのび太くんたちやピー助の姿にもう・・・
ガマンしたのですが、やはり泣いてしまいました(3回ほど)
みんなの友情が揺らぎだした時のジャイアンの一言。
ジャイアン、かなりかっこいいです。
そしてエンディングのスキマスイッチさんが歌う『ボクノート』にまた涙。
『ボクノート』買いそうな勢い
スキマスイッチのお2人は声優もされてたんですね。
黒マスクが船越英一郎さんだったり、劇団ひとりさんが何役も声優されてたり。
気付いたときにはエンディングでした・・・
あらすじは既にマンガで読んで知っているのですが、それでも何度も何度も涙が流れました。
子供向けですが、大人の人もぜひ観るべき映画だと思います。
素敵な時間をありがとう
寝る前にちょいとネット観ながら、ふと玉置さんのサイトへお邪魔。
してみたら、うっかりミュートを解除してて、玉置さんの歌声が
パニックで慌ててミュートにしたものの、少しだけ聴いてしまったのでした。
くそぅ・・・
でもえらい いい曲やった
ホームセンターで思わず買ってしまいました
『サボンヌ』と名付けました。(女の子です)←勝手に・・・
なかなかいいネーミングやと少し自画自賛しながら。
花咲かせたいです
愛情込めて毎日話しかけていかないとっ
・・・深い癒しをものすごく求めている自分に、今ふと気付きました
いやぁ・・・
久しぶりにドラマを観て大泣きしました。
こんなに泣いたのはあいのうた以来です。
でも、悲しい涙ではなく、ひたすら感動の涙でした。
ボランティアスクールを通じて出会った盲ろうの福島さんと一生のパートナーとなることを決意した沢美さん。
しかし次第に沢美さんは、視力と聴力を失った福島さんを支える生活に限界を感じてしまい、福島さんを置いて家を飛び出してしまいます。
沢美さんは泣きながら、実家へ電話をしました。
実家のお兄さんは沢美さんの弱音を聞きながらも優しく諭します。
「お前が福島さんを支えるんじゃない、お前にとって福島さんが必要なんだろう。
これでお前達はほんとうの夫婦になれたんじゃないのか」
(確かもっともっといい言葉だったのに、ボロボロに泣きすぎたせいではっきり覚えていません・・・)
このことをきっかけに、福島さんと沢美さんは夫婦としての絆をさらに深めていく・・・
実話に基づくストーリーの素晴らしさ+役者さんの素晴らしさ
全盲ろうを演じた中村梅雀さん、
そして奥さんの沢美さん役の田中美佐子さん、
沢美さんのお兄さん役の佐野四郎さん、沢美さんのお母さん役の野際陽子さん。
私は恥ずかしながら、このドラマで初めて左右3本の指に触れることで通訳する
『指点字』という表現方法を知りました。
『指点字』、めちゃくちゃ難しいです。役者さん達はものすごく勉強されたと思います。
エンディングでは、福島さんと沢美さん達本人の映像が流れました。
お互い寄り添いながら公演をする姿にまた涙涙・・・
まさに理想の夫婦でした
愛ってすごいなぁとしみじみと感じました。