会報が届きました。
5月末頃に届くかと思っていたので青い封筒を見て少し驚きました。
内容は玉置さんのコメントと、今までの会報の総集編、ファンレターと最後にマネージャーさんの言葉で締めくくられていました。
今の玉置さんの写真は載っていませんでした。
玉置さんのコメントは直筆で、これを期に少し充電させていただきますといった内容でした。
会報の総集編を見ていると、玉置さんがずっと走り続けてこられてきたのを実感しました。
毎年玉置さんの新しい音楽に出会えていたことが当たり前になってしまっていて、そのことがとてもとても幸せなだったことに改めて気付きました。
最後のマネージャーの山下さんの言葉の中にとても素敵な一文がありました。
『玉置さんの歌が聴こえない日々は、玉置さんが音楽を育てている時間』
必ずまた玉置さんの音楽に出会える時がくると信じています。