今日はバイトで須崎に行ってきましたが
ゴールデンウィークの影響か
行きも帰りもいつもより空いてましたね
自分が働いていると
みんなも働いているように気がしますが
それは完全に気のせいで
多くの人が連休に挟まれると連休になるというシステムを採用しているのか?
羨ましい・・・
さて、今週の1枚です
Room For Squares / John Mayer(2001年)
数々の女優さんと浮き名を流すモテモテ・シンガーソングライター
John Mayer様のデビューアルバムです
米Rolling Stone誌でジョン・フルシアンテ様、デレク・トラックス様と共に
「現代の三大ギタリスト」に選ばれましたが
己的には彼の音楽に接したのはもの凄~く後になってからです
数年前にスガシカオさんが
「めっちゃカッコ良くて、めっちゃギターが巧いヤツ」って紹介して
“Neon”のPVを見ましたが
正直なところ、そんなに自分には響きませんでした
いや、カッコイイし
良い声で歌も上手いんですけど
ギターヒーローっぽくないじゃない?
例えばジョン・フルシアンテ様ってめ~っちゃカッコイイギター弾くし
デレク・トラックス様もギュインギュインスライドしまくってて
なるほど、現代の三大ギタリストっていうのも何となく分かります
でもジョン・メイヤー様ってそんなに弾きまくっているイメージ無くない?
クラプトン様やBBキング様と共演されているときには
物怖じせずに結構弾いてるな~って思いましたが
改めてこのデビューアルバムを聴き直してみても
そんなに弾いてないのよね・・・
本作はとってもポップな仕上がりで聞きやすい作品ですが
楽曲の根底っていうか
彼のバックグラウンドにはブルースやカントリーなどが
しっかりしみこんでいることが感じられます
アコースティックもエレキもキレのいいギターを聴かせてくれています
どうしても三大ギタリストって事で
己的にはSRV様とかJohnny Winter様的なギターを勝手に期待して
方向性が違うので肩すかしを食らった感じですけど
そういう先入観的なものがなければ
文句の付けようがありません
・・・ってことは
一方的に私が悪いんやね
楽曲全体のイメージとして“歌”の印象が強くて
ギターはさらっと聞き流している感じがするので
改めてギターばっかり聴いてみると
切れ味の良さみたいなものに気がつきました
(リズムが気持ちいい)
でも彼が大好きというSRV様的な部分は私には見いだせませんでした
クラプトン様やBBキング様との共演で弾くようなギターは
自分のアルバムでは弾かないのか?
本当の姿はどうなんだ?
他の作品はどうなってるんだ?
的な感じでどんどん深みにはまっていく泥爺なのでした
(気がつけば大好きになっている?的な)
恋愛と一緒で興味を持つことが始まりだったりしますね
オープニングナンバーで初シングル曲です
カッティングのキレが良いのよね~
ヤバイ・・・段々ジョン・メイヤー様が好きになっていく
いらっしゃいませ
富士山が世界文化遺産に登録されることになったそうです
我々日本人にとっては色んな意味で象徴的な存在ですが
世界的に見てどうなんでしょ?って感じですけど
認められたって事ですよね
実は己的には富士山にまだ登ったことがありませんので
そのうち(っていつ?的な)登ってみたいですね
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると山頂を目指せるかも
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ゴールデンウィークの影響か
行きも帰りもいつもより空いてましたね
自分が働いていると
みんなも働いているように気がしますが
それは完全に気のせいで
多くの人が連休に挟まれると連休になるというシステムを採用しているのか?
羨ましい・・・
さて、今週の1枚です
Room For Squares / John Mayer(2001年)
数々の女優さんと浮き名を流すモテモテ・シンガーソングライター
John Mayer様のデビューアルバムです
米Rolling Stone誌でジョン・フルシアンテ様、デレク・トラックス様と共に
「現代の三大ギタリスト」に選ばれましたが
己的には彼の音楽に接したのはもの凄~く後になってからです
数年前にスガシカオさんが
「めっちゃカッコ良くて、めっちゃギターが巧いヤツ」って紹介して
“Neon”のPVを見ましたが
正直なところ、そんなに自分には響きませんでした
いや、カッコイイし
良い声で歌も上手いんですけど
ギターヒーローっぽくないじゃない?
例えばジョン・フルシアンテ様ってめ~っちゃカッコイイギター弾くし
デレク・トラックス様もギュインギュインスライドしまくってて
なるほど、現代の三大ギタリストっていうのも何となく分かります
でもジョン・メイヤー様ってそんなに弾きまくっているイメージ無くない?
クラプトン様やBBキング様と共演されているときには
物怖じせずに結構弾いてるな~って思いましたが
改めてこのデビューアルバムを聴き直してみても
そんなに弾いてないのよね・・・
本作はとってもポップな仕上がりで聞きやすい作品ですが
楽曲の根底っていうか
彼のバックグラウンドにはブルースやカントリーなどが
しっかりしみこんでいることが感じられます
アコースティックもエレキもキレのいいギターを聴かせてくれています
どうしても三大ギタリストって事で
己的にはSRV様とかJohnny Winter様的なギターを勝手に期待して
方向性が違うので肩すかしを食らった感じですけど
そういう先入観的なものがなければ
文句の付けようがありません
・・・ってことは
一方的に私が悪いんやね
楽曲全体のイメージとして“歌”の印象が強くて
ギターはさらっと聞き流している感じがするので
改めてギターばっかり聴いてみると
切れ味の良さみたいなものに気がつきました
(リズムが気持ちいい)
でも彼が大好きというSRV様的な部分は私には見いだせませんでした
クラプトン様やBBキング様との共演で弾くようなギターは
自分のアルバムでは弾かないのか?
本当の姿はどうなんだ?
他の作品はどうなってるんだ?
的な感じでどんどん深みにはまっていく泥爺なのでした
(気がつけば大好きになっている?的な)
恋愛と一緒で興味を持つことが始まりだったりしますね
オープニングナンバーで初シングル曲です
カッティングのキレが良いのよね~
ヤバイ・・・段々ジョン・メイヤー様が好きになっていく
いらっしゃいませ
富士山が世界文化遺産に登録されることになったそうです
我々日本人にとっては色んな意味で象徴的な存在ですが
世界的に見てどうなんでしょ?って感じですけど
認められたって事ですよね
実は己的には富士山にまだ登ったことがありませんので
そのうち(っていつ?的な)登ってみたいですね
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると山頂を目指せるかも
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