今日は須崎でバイトでしたが
あまりたいしたこともせずに終了・・・
「仕事してーぞー」
(県庁おもてなし課の錦戸君風に
)
で、滑るタイヤで慎重に高知道を帰ってきましたが
仁淀川を越えた辺りで右手の竹藪の竹が1本す~っと消えました
(根元側に引き抜かれる感じ)
え?何?
ってビックリしてよく見ましたが
人などがいる気配も無く
自然に折れたんでしょうか?(謎)
七夕の準備にはまだ早いし
どこの宇宙人の仕業でしょうね?
さて、そんな混乱の泥爺が聴いた今週の1枚です
You Had It Coming / Jeff Beck(2001年)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/e5/3cd00982aed27b07f20165110f8f1347.jpg)
進化し続ける天才Jeff Beck大先生の何枚目だか既に分からないアルバムです
(そんなザックリでいいのか・・・?)
いわゆる“テクノ3部作”の真ん中のアルバムですね
己的には10代の頃に大先生の“Blow by Blow”と“Wired”を聴いて
当時は全く理解できずに
Jeff Beck=分からん人
って勝手に思い込み長い月日が経ちました
大人になってこの2枚のアルバムを聴いて
あれ?かっこええやん
に感想が変わりまして
その後何枚かアルバムを入手して聴いて
やっぱり理解できず数年が経過・・・
みたいな事を繰り返してきました
まあ進化していく宇宙人Jeff Beck大先生の
進化のスピードについて行けないんです、私が
どのアルバムも最初に聴いた時の感想は
「???」
なんですね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
本作をいつ初めて聴いたか覚えていませんが
その後しばらく聴かなかったので
上記の感じだったんだと思います
30分ちょっとしかないアルバムで聴きやすいので
今回久々に何回も続けて聴きましたが
かっこええね~
(ようやく分かってきた的な)
己的大先生の聴き方的なものが分かってきました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
やはり私もギター弾きなので
コピーしようとか、カバーしようとかって意識が
聴いていてどっかにあるんでしょうね
大先生のギターはRoy Buchanan先生と同じ方向性っていうか
エレキギターって色んな音がするよ~
あるいは
固定概念に囚われてはダメだよ~
的なアプローチなので
上記の聴き方では理解できないんです
純粋に(?)音を楽しむ・・・それが音楽なんよね
そういう諦め的なものがあると
案外聴きやすくてカッコ良く感じられる
・・・気がします
っていうか
ガチでコピってやろうと思うと
ギターを辞めたくなる恐れがあります![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
因みに本作は前作に続いてJennifer Batten女史が参加されているようですが
彼女も変態的超絶ギターな人なので
正直どこを誰が弾いているのかよく分かりません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
打ち込み中心のリズムで
メタル野郎の私には???でしたが
段々はまっていきますね、この感じ
そして大先生のギターは“枯れる”なんて要素は一切ありません
むしろどんどんアグレッシブになっていって
聴きようによってはJennifer Batten女史よりもむしろメタル野郎かも・・・
永遠の若さを手に入れる
悪魔的契約を結んでいるのかもしれませんし
今日竹を切っていた宇宙人なのかもしれません
耳で聴いて、目で見てもコピーできない的な曲です
でもカッコイイから不思議なんよね・・・
いらっしゃいませ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_wel.gif)
“また今度・・・”って色んな事を後回しにしていると
後回しが溜まってきて借金地獄みたいな状態になります
どこかでグッと前進しないといけないと思いつつ
今日もまた後回し・・・的な
明日やろうって思うとこの状況は打破できません
やっぱ“今でしょ!”なんよね
明日こそは・・・(って改善なし的な)
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けるとやる気が出ます
ポチっとお願いします![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
あまりたいしたこともせずに終了・・・
「仕事してーぞー」
(県庁おもてなし課の錦戸君風に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
で、滑るタイヤで慎重に高知道を帰ってきましたが
仁淀川を越えた辺りで右手の竹藪の竹が1本す~っと消えました
(根元側に引き抜かれる感じ)
え?何?
ってビックリしてよく見ましたが
人などがいる気配も無く
自然に折れたんでしょうか?(謎)
七夕の準備にはまだ早いし
どこの宇宙人の仕業でしょうね?
さて、そんな混乱の泥爺が聴いた今週の1枚です
You Had It Coming / Jeff Beck(2001年)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/e5/3cd00982aed27b07f20165110f8f1347.jpg)
進化し続ける天才Jeff Beck大先生の何枚目だか既に分からないアルバムです
(そんなザックリでいいのか・・・?)
いわゆる“テクノ3部作”の真ん中のアルバムですね
己的には10代の頃に大先生の“Blow by Blow”と“Wired”を聴いて
当時は全く理解できずに
Jeff Beck=分からん人
って勝手に思い込み長い月日が経ちました
大人になってこの2枚のアルバムを聴いて
あれ?かっこええやん
に感想が変わりまして
その後何枚かアルバムを入手して聴いて
やっぱり理解できず数年が経過・・・
みたいな事を繰り返してきました
まあ進化していく宇宙人Jeff Beck大先生の
進化のスピードについて行けないんです、私が
どのアルバムも最初に聴いた時の感想は
「???」
なんですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
本作をいつ初めて聴いたか覚えていませんが
その後しばらく聴かなかったので
上記の感じだったんだと思います
30分ちょっとしかないアルバムで聴きやすいので
今回久々に何回も続けて聴きましたが
かっこええね~
(ようやく分かってきた的な)
己的大先生の聴き方的なものが分かってきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
やはり私もギター弾きなので
コピーしようとか、カバーしようとかって意識が
聴いていてどっかにあるんでしょうね
大先生のギターはRoy Buchanan先生と同じ方向性っていうか
エレキギターって色んな音がするよ~
あるいは
固定概念に囚われてはダメだよ~
的なアプローチなので
上記の聴き方では理解できないんです
純粋に(?)音を楽しむ・・・それが音楽なんよね
そういう諦め的なものがあると
案外聴きやすくてカッコ良く感じられる
・・・気がします
っていうか
ガチでコピってやろうと思うと
ギターを辞めたくなる恐れがあります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
因みに本作は前作に続いてJennifer Batten女史が参加されているようですが
彼女も変態的超絶ギターな人なので
正直どこを誰が弾いているのかよく分かりません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
打ち込み中心のリズムで
メタル野郎の私には???でしたが
段々はまっていきますね、この感じ
そして大先生のギターは“枯れる”なんて要素は一切ありません
むしろどんどんアグレッシブになっていって
聴きようによってはJennifer Batten女史よりもむしろメタル野郎かも・・・
永遠の若さを手に入れる
悪魔的契約を結んでいるのかもしれませんし
今日竹を切っていた宇宙人なのかもしれません
耳で聴いて、目で見てもコピーできない的な曲です
でもカッコイイから不思議なんよね・・・
いらっしゃいませ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_wel.gif)
“また今度・・・”って色んな事を後回しにしていると
後回しが溜まってきて借金地獄みたいな状態になります
どこかでグッと前進しないといけないと思いつつ
今日もまた後回し・・・的な
明日やろうって思うとこの状況は打破できません
やっぱ“今でしょ!”なんよね
明日こそは・・・(って改善なし的な)
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けるとやる気が出ます
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