今日は定期のバイトで須崎へ行ってきましたが
午後からのお仕事が大変な事が分かっていたので
午前に無理矢理突っ込んだり
かなり無理目に頑張りました
予想以上にスムーズに進んで
諦めていたランチに行けました
いつものうさぎさんね

今日は白身魚のフライがメイン
煮玉子的なやつもあって
なかなかボリューミーでした
(おかげで午後からのしんどいお仕事も頑張れました)
まあ久々に疲れきるくらい働いて
サッカーの練習にも行けず
ランニングや筋トレをする力も残っていませんでした
ま、お仕事好きなのでいいんだけどね
そんな今週の1枚です
Countdown to Extinction / MEGADETH(1992年)

彼らの5枚目のスタジオアルバムで
邦題は「破滅へのカウントダウン」
彼らの最高傑作と言う人も多い前作“Rust In Peace”と
同じ最強のメンバーで(Marty Friedman様とNick Menza様の黄金期ね)
作られた作品で結果的には大きなヒットとなりました
己的には
あれ?これ書いてなかったっけ?
って感じでポッカリ抜けいてた作品ですが
MEGADETHの作品の中ではちょっと異色かも
ミディアムテンポの曲が多いのと
特徴的とも言えるあの複雑なリフの展開がなくて
割とシンプルであっさりしています
(それもまたカッコイイんですけどね)
そしてMarty様らしいと言えるのかもしれませんが
歌メロがしっかりしていてサビとかキャッチーだったりします
ま、言葉が悪いかもしれませんが
割と普通にカッコイイメタルって感じです
そんな感じですので
一般の人には受け入れられやすくて
しかも前作の評判も良かったし
めっちゃ売れたってわけですね
しかし古くからのファンはちょっと受け入れにくいかもね
こうして今聴いても違和感が無いわけじゃないしね
(でも曲も良いし、こんな時代もあったと思えますけどね)
どのアルバムを聴いても一緒っていう
AC/DCとかMotörheadみたいなバンドも良いですし←悪口ではないですよ!
逆にどのアルバムもある意味バラバラって言う
MEGADETHは面白いです
どの作品も問題作的なね
売れたって事は世間的には正解で
本作を彼らの最高傑作という人もたくさんいますが
それは当然です、売れたんだから
(実際にカッコイイしね)
己的には売れることを目的に作ったのか
当時演りたかった音楽を作ったら売れたのか
そんな事に興味があったりしますね
まあこの後8枚目Riskに向けて
割とシンプル路線で進んで行くので
バンドの1つの転換期となったことは間違いないようです
己的には本作を象徴しているような曲だと思います
あ、そうだ
思い出しました
この曲って“This Is Chono Metal”っていう
プロレスラーの蝶野正洋さんがえらだ曲が入っているアルバムに入っていて
当時ヘビロテで聴いていました
あ〜それで本作を書いたような気になってたんだ・・・
何かスッキリしました
午後からのお仕事が大変な事が分かっていたので
午前に無理矢理突っ込んだり
かなり無理目に頑張りました
予想以上にスムーズに進んで
諦めていたランチに行けました
いつものうさぎさんね

今日は白身魚のフライがメイン
煮玉子的なやつもあって
なかなかボリューミーでした
(おかげで午後からのしんどいお仕事も頑張れました)
まあ久々に疲れきるくらい働いて
サッカーの練習にも行けず
ランニングや筋トレをする力も残っていませんでした
ま、お仕事好きなのでいいんだけどね
そんな今週の1枚です
Countdown to Extinction / MEGADETH(1992年)

彼らの5枚目のスタジオアルバムで
邦題は「破滅へのカウントダウン」
彼らの最高傑作と言う人も多い前作“Rust In Peace”と
同じ最強のメンバーで(Marty Friedman様とNick Menza様の黄金期ね)
作られた作品で結果的には大きなヒットとなりました
己的には
あれ?これ書いてなかったっけ?
って感じでポッカリ抜けいてた作品ですが
MEGADETHの作品の中ではちょっと異色かも
ミディアムテンポの曲が多いのと
特徴的とも言えるあの複雑なリフの展開がなくて
割とシンプルであっさりしています
(それもまたカッコイイんですけどね)
そしてMarty様らしいと言えるのかもしれませんが
歌メロがしっかりしていてサビとかキャッチーだったりします
ま、言葉が悪いかもしれませんが
割と普通にカッコイイメタルって感じです
そんな感じですので
一般の人には受け入れられやすくて
しかも前作の評判も良かったし
めっちゃ売れたってわけですね
しかし古くからのファンはちょっと受け入れにくいかもね
こうして今聴いても違和感が無いわけじゃないしね
(でも曲も良いし、こんな時代もあったと思えますけどね)
どのアルバムを聴いても一緒っていう
AC/DCとかMotörheadみたいなバンドも良いですし←悪口ではないですよ!
逆にどのアルバムもある意味バラバラって言う
MEGADETHは面白いです
どの作品も問題作的なね
売れたって事は世間的には正解で
本作を彼らの最高傑作という人もたくさんいますが
それは当然です、売れたんだから
(実際にカッコイイしね)
己的には売れることを目的に作ったのか
当時演りたかった音楽を作ったら売れたのか
そんな事に興味があったりしますね
まあこの後8枚目Riskに向けて
割とシンプル路線で進んで行くので
バンドの1つの転換期となったことは間違いないようです
己的には本作を象徴しているような曲だと思います
あ、そうだ
思い出しました
この曲って“This Is Chono Metal”っていう
プロレスラーの蝶野正洋さんがえらだ曲が入っているアルバムに入っていて
当時ヘビロテで聴いていました
あ〜それで本作を書いたような気になってたんだ・・・
何かスッキリしました