今日は定期のバイトで須崎へ行ってきましたが
朝からあいにくの雨でしたね
そんな中
高齢者の枯れ葉的なマークをつけた車が
50km/hくらいでノロノロ走っていて
大渋滞的な感じになっていて
最終的にその車は路肩に停車していました
大丈夫だったんだろうか・・・?
高知は車がないと生活しにくいし
高齢者も多いし
当然高齢ドライバーも多いわけで
事故とか病気とか心配になりますね
お仕事的には可もなく不可もなくって感じで
ゆったりとランチはいつものうさぎさん
今日は鶏の唐揚げがメインで
最近食が細ってきた私にはちょっと多かったかな
(でもすぐにお腹空きますけどね)
午後からは久々に充実感のある良いお仕事させていただいて
やっぱり仕事があるって素晴らしいなと
そんな今週の1枚です
Eat the Heat / Accept(1989年)
彼らの8枚目のスタジオアルバムで
Udo Dirkschneider様が脱退(解雇らしい)して
色々シンガーが代わって
David Reece様が最終的にアルバムに参加しています
そして混沌として1回目の解散に至るという
初期(?)Acceptの最後的な作品です
ま、そもそもUdo様が中心になって作ったバンドなので
違う人が歌ったら違うバンドやんって気もしますが
シンガーだけじゃなくメンバーチェンジが多くて
名前だけ残って誰のバンドかよく分からないという
ありがちなパターンのやつですね
己的にはまさに
「Udo様じゃなければAcceptじゃない!」
って決めつけてまして
当時完全スルーした作品で
存在すら忘れていましたが
69会で「曲は良いから聴いてみろ」って言われて
割と最近(ここ数年かな?)初めて聴いた感じです
もう30年も経っているので
Udo様に対する思い入れ的な物はなく
(当時もそんなになかったかも・・・)
“別のバンド”として聴くと案外良いですね
シンガーの力量は確かみたいですし
バンドはちゃんとメタルしてるし
(あ、ジャーマンよりはアメリカンに寄りましたが)
器用に色々歌いこなせる結果として
楽曲には幅も色も出ているので
良い意味でバラエティに富んだ作品となっています
David Reece様って他では聴いたことないですけど
良い仕事してるだけに惜しいですね
Acceptらしくはないけど
HM/HRアルバムとしては良い作品です
変な思い入れや先入観はすてて
楽しむのが良いでしょう!的なね
まあしかしメンバーチェンジしながらも
脈々と受け継がれて
Acceptの歴史が続いて行ってるって素晴らしいし
前に書いた“Blind Rage”もカッコ良かったし
それはそれで良いことですね
(あ、The Rise of Chaosはまだ書いてないね)←今のところ最新作
らしくないけど良い曲です
もはや“らしい”とか“らしくないとか”
そんな事がバカバカしく感じますね
因みに
clashもcrushもcrashもカタカナで書くとクラッシュですが
clashは双方が攻撃し合う感じ
crushは押しつぶす感じ
crashは何かがぶつかって壊れる感じ
発音も意味も違うので混乱しそうですね
まるでAcceptそのもののようや・・・
朝からあいにくの雨でしたね
そんな中
高齢者の枯れ葉的なマークをつけた車が
50km/hくらいでノロノロ走っていて
大渋滞的な感じになっていて
最終的にその車は路肩に停車していました
大丈夫だったんだろうか・・・?
高知は車がないと生活しにくいし
高齢者も多いし
当然高齢ドライバーも多いわけで
事故とか病気とか心配になりますね
お仕事的には可もなく不可もなくって感じで
ゆったりとランチはいつものうさぎさん
今日は鶏の唐揚げがメインで
最近食が細ってきた私にはちょっと多かったかな
(でもすぐにお腹空きますけどね)
午後からは久々に充実感のある良いお仕事させていただいて
やっぱり仕事があるって素晴らしいなと
そんな今週の1枚です
Eat the Heat / Accept(1989年)
彼らの8枚目のスタジオアルバムで
Udo Dirkschneider様が脱退(解雇らしい)して
色々シンガーが代わって
David Reece様が最終的にアルバムに参加しています
そして混沌として1回目の解散に至るという
初期(?)Acceptの最後的な作品です
ま、そもそもUdo様が中心になって作ったバンドなので
違う人が歌ったら違うバンドやんって気もしますが
シンガーだけじゃなくメンバーチェンジが多くて
名前だけ残って誰のバンドかよく分からないという
ありがちなパターンのやつですね
己的にはまさに
「Udo様じゃなければAcceptじゃない!」
って決めつけてまして
当時完全スルーした作品で
存在すら忘れていましたが
69会で「曲は良いから聴いてみろ」って言われて
割と最近(ここ数年かな?)初めて聴いた感じです
もう30年も経っているので
Udo様に対する思い入れ的な物はなく
(当時もそんなになかったかも・・・)
“別のバンド”として聴くと案外良いですね
シンガーの力量は確かみたいですし
バンドはちゃんとメタルしてるし
(あ、ジャーマンよりはアメリカンに寄りましたが)
器用に色々歌いこなせる結果として
楽曲には幅も色も出ているので
良い意味でバラエティに富んだ作品となっています
David Reece様って他では聴いたことないですけど
良い仕事してるだけに惜しいですね
Acceptらしくはないけど
HM/HRアルバムとしては良い作品です
変な思い入れや先入観はすてて
楽しむのが良いでしょう!的なね
まあしかしメンバーチェンジしながらも
脈々と受け継がれて
Acceptの歴史が続いて行ってるって素晴らしいし
前に書いた“Blind Rage”もカッコ良かったし
それはそれで良いことですね
(あ、The Rise of Chaosはまだ書いてないね)←今のところ最新作
らしくないけど良い曲です
もはや“らしい”とか“らしくないとか”
そんな事がバカバカしく感じますね
因みに
clashもcrushもcrashもカタカナで書くとクラッシュですが
clashは双方が攻撃し合う感じ
crushは押しつぶす感じ
crashは何かがぶつかって壊れる感じ
発音も意味も違うので混乱しそうですね
まるでAcceptそのもののようや・・・