今日は新年度最初の水曜で
定期のバイトで須崎へ行きましたが
若手が異動になり新しい後輩が来ていました
ちょっと面識はありましたが
一緒に仕事をするのは初めてですので
ちょっと様子をみつつ・・・的な感じですが
成長を見守るのは楽しいものです
(って親か!的な)
今日はまだスタートな感じなので
まあまあ暇でしたけどね
ゆったり行ったうさぎさんのランチは
ハンバーグがメインだったんですが
完全に見た目は目玉焼きです・・・
美味かったけどね
雨でサッカーの練習が中止になったので
また懲りずにギターを弾いていたら
すっかり遅くなりました
明日からの出張の準備が全く出来ていません
どうしよう・・・的な
さて、今週の1枚です
Divine Intervention / Slayer(1994年)
彼らの6枚目のスタジオアルバムで
本作よりドラムがPaul Bostaph様に代わり
その後は出たり入ったりして
最終的にはメンバーとしてバンドが終了します
ま、誰が叩いていても音数が多くて
タイトでヘヴィーなのは一緒です
(そんな人しか叩いてないしね)
己的にはそんなにマニアではないので
音を聴いて誰が叩いているかは分かりません・・・
時代的にはメタリカがブラックアルバム(1991年)で大きく舵を切り
メガデスはYOUTHANASIA(1994年)で方向性が変わった頃で
このあとからメタル系バンドは生き残りのために
方向性を模索していく事になるんですが
王者Slayerはぶれませんね
なかなかのゴリゴリサウンドで
朝から聴くのは朝焼肉くらいのパンチ力ですね
(今朝も仕事に行くのにまあまあの感じでした)
セールス的には成功した作品で
なかなか良い作品ですが
Slayerらしいか?と言われると・・・的な感じなので
ここを入り口にはしない方が良いかもしれませんね
でもカッコイイのは間違いないです
本作からは代表曲かな
Tom Araya様がこんな感じで歌っているのは
他には無い気がします
ある意味、時代かな・・・