Shout chirpily

高知のアコデュオCRAZY DOCTORのブログ
アコースティックギター + カホン + 酒 = ?

嗅覚?的な

2019年03月26日 18時51分44秒 | 日記
217さん、コメントありがとうございます
機会があれば是非巨大グルグルモッシュに飲みこまれましょう!
楽しみです!

さて、その先日のDOWNLOAD Japanでは
軽く食事したのみで
帰りには腹ぺこだったので
新橋駅銀座口を出たところで
とにかく開いてる店をさがしました

高知とかだと夜中までやっている店が多いですが
東京はあまり遅くまでやってないし
祭日ってさらに早く閉まるので
お店がないのよね・・・

で、入ったのが銭函バーベキュー
炭火焼きのお店のようでした

とりあえず

乾いた身体にBeerが染み渡る!的な

たまたまなのか
いつもなのかは不明ですが
北海道フェアをやっていて

刺し盛り的な物を注文してみましたが
ちょっと旨くて驚きました
高知の刺し身が最強と思っていますが
北海道って別物なのよね

あ、来月に北海道出張があるので
楽しみですね!

つきだし的な物が

割と大きな手羽
なかなか攻めてきますね

健康志向で野菜ばっかり食べていますが

色々入った色鮮やかなサラダは
コーンの香りが良い感じでした

ちょっと面白そうだったので

最強レモンサワーを注文してみましたが
氷の代わりに凍ったレモンが大量に入っていて
これはなかなかいいですね

ま、正直あまり周りのお店も開いてなくて
消去法的に入店しましたが
意外と良いお店で良かったです
アタリやね
良い嗅覚してるわ
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たまにはね!的な

2019年03月25日 23時51分12秒 | 日記
先日某秘密的会合があり
ラ・ヴィータさんにお邪魔しました

今回の某秘密的会合は私が担当ということで
皆さんお食事はお預け状態で
ちょっと喋らせて頂きました
(たぶん興味が薄い話だったと思われます)

で、空腹という最高の調味料をオンした状態で

カプレーゼ的な物からスタート

お次は

土佐和牛のタリアータ(新芽のサラダ仕立て)
柔らかくて美味しいですね

以前同じチームでサッカーしていた方が
お仕事されていますが
邪魔しない程度にお話もできました

空腹なので一気に駆け抜ける感じで

はちきん地鶏のコンソメスープ
食べ方が見た目じゃ分からない的なね

そしていよいよ

手長海老スカンピのペスカトーレスパゲッティ
スカンピ=ヨーロッパアカザエビの事なので
名前的にはちょっと蛇足な感じかな?

お魚料理は

ヒラメのソテー(桜エビと春キャベツ2種のソースで)

居酒屋さんが好きなので
こういうコースってたまにしか食べませんが
たまにだと良いですね
(いつもこんなに食べれません)

メインは

和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み
口の中でほどけていきます

で、最後は

ドルチェで〆!的な

次はいつか分かりませんが
たま〜に不似合いなディナーを楽しんだ夜でした
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DOWNLOAD Japan!的な

2019年03月24日 16時16分43秒 | 音楽
改めまして(そして今更ですが)
DOWNLOAD Japanに参戦してきました

当日の朝の飛行機で行きましたので
直接会場に向かっても着くのは開場後でして

物販コーナーには大勢の人・人・人・・・
完全に物販は諦めまして
そのまま開場イン!的な
(予想以上にスムーズに入れました)

良くある対面のステージで交互に出る的なヤツで
VIPチケットの人が前のスペースに行ける的なヤツで
改めてVIPチケットを入手出来なかったことを悔やむ的な

で、程なくトップバッターの

LIKE A STORMが登場

割と若手で昨年出た3rdアルバムで日本デビューですので
おじさんはチェックしてませんよね
ディジェリドゥーが謎の雰囲気を醸し出していて
なかなか面白いサウンドでした
また改めてアルバムも聴いてみたいですね

長丁場のフェスですので
休みながら参戦しないと
体力的にキツイので

AMARANTHEは遠くから眺める的な
ま、初体験じゃなかったしね

そして見たことがなかったので
ちょっと楽しみだった

日本代表(?)MAN WITH A MISSION
大人気で凄い盛り上がりでした
ま、メタル系の人達の中では
音圧とかパワーでは見劣りするのは仕方がないですね

そして物凄く期待していた

HALESTORM
リジー様の歌声が冴えていましたが
己的に半分くらい聴いたことがない曲で
帰ってきてからあわてて昨年出たアルバムをポチッとしました
ちゃんと予習しとけば良かった・・・

次の

ARCH ENEMYは日本で人気も高いし
揉みくちゃになるのもイヤですし
次のANTHRAXに備えて座って一休み

そしてOzzy様が来れなくなったことで
今回の己的メインとなった

ANTHRAXが登場!的な

セット的には
Caught in a Mosh
Got the Time
Madhouse
Fight ‘Em ‘Til You Can’t
I Am the Law
Be All, End All
Evil Twin
Antisocial
Indians

ファンが喜ぶ往年の名曲揃い
予想通りJoey様在籍時の曲だけでした(当たり前か)

ど真ん中の柵の横に陣取りましたが
モッシュが物凄くて
柵にギューギュー押しつけられて
肋骨が折れるかと思いましたが
圧力に抵抗しようとするのではなく
一体化すると楽になることが分かりました
(汗だくになりましたね)

ヘロヘロ&フラフラになり
ちょっと外に出て食事をしたりで体力回復につとめ

GHOSTは最後少しだけ見ることになりましたが
素晴らしいショーマンって感じで
もうちょっとちゃんと見たら良かったと後悔・・・

今回のメンツ的にちょっと異質な感じの

SUM 41
意外と(?)盛り上がっていました
SLAYERやANTHRAXファンが盛り上がるとは思えないですが・・・

そしていよいよ

SLAYERが登場
異様な盛り上がりで
もうちょっとで巨大なモッシュに飲みこまれそうでした
(いや、いっそのこと入ろうかと思いましたね)

昨年から続いている「ファイナル・ワールド・ツアー」の1つでの来日ですので
本当にこれが最後らしいし
メンバーもファンも力が入っていたと思います

もちろん最後は

後ろのやつも変わってAngel Of Death
2013年に亡くなったJeff Hanneman様への追悼も兼ねる的な

Big 4の中では己的にSLAYERが一番聴いてないんですけど
ライブを見てめっちゃ好きになり
最後はちょっと泣きそうになりました
Tom Araya様、お疲れ様です!的な

そしてトリは

JUDAS PRIEST
昨年11月に来日したばかりで
セットリストは同じような感じかなと思っていましたが
大部変わっていたようです

往年の名曲が多くて
なかなか渋いチョイスだったと思います
Rob様は70歳手前とは思えないくらい良く声が出ていました

KK様とGlenn様の両翼を失い
リッチー・フォークナー様メインな雰囲気で
よく言えば新しいJudas Priestに生まれ変わりました
ま、こうしてバンドも新陳代謝・成長していくんでしょうね

なかなかメタル三昧で
楽しかったし疲れきりました
さあ今年はLOUDPARKはあるのか?
そしてOZZY様のリベンジ来日はあるのか?
まだまだ楽しみが続きますね
コメント (1)
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エネルギー源的な

2019年03月22日 19時54分49秒 | 日記
昨日はダウンロードフェス
めちゃくちゃ盛り上がりました
モッシュで死ぬかと思いましたもんね

昨日のうちにホテルに帰り着けませんでしたので
更新すらできませんでした

ま、その話はまた後日・・・
(準備も整理もできていないので)

とりあえず今日は築地場外市場を散策して
散々海鮮系の物を見たあげくに
選んだのは“きつねや”さん

匂いにやられるのよね〜

なんの下調べもしていませんでしたが
行列の出来る有名店だそうで
余裕の午前中でしたが
なかなかの人だかりでした

みんなが注文していたので

ホルモン丼
意外と味はしつこくないのですが
ご飯が多い!
朝から食うもんじゃなかったね
(もちろん完食しましたけど)

で、完全にカロリーオーバーなので
走らないといけないのですが
このところ足が痛い

どうも母趾の腱が痛いみたいで
明らかに靴を替えてから悪くなったので
靴の障害で起こった腱鞘炎かな?と考え
靴のせいなら靴を替えるしかないか・・・と

以前はNBの靴で全く痛くなかったのに
サッカーシューズはadidasだからって理由で
今の靴を選んで痛い目にあっているので
やっぱりNBに戻そうと

で、さっそく近所の量販店(この前買ったのとは別のとこ)で
置いてあるほぼ全てのNBのランニングシューズを試着しまして
履いて走っても痛くない
足に馴染む
アッパーの折返りが気にならない
って理由でスペックとか全然分からないまま

NB HANZO Cっていうのにしました

さっきネットで見たら
「SUB4を目刺し、挑戦するランナーに」
って書いてましたわ

マラソンはしないしSUB4も目指しませんけどね

最も軽い、最も反発って謳ってますので
その実力を試そうとさっき早速走ってみましたが
確かに速いですね
自己記録を更新しました

性能のことは分かりませんが
痛くなく走れるって素晴らしいです

元々走るのが嫌いで
トレーニングのために嫌々走っていましたが
痛くて走れないとなると
痛い・走れないという物凄いストレスに襲われるわけです

走るのが嫌いなのに
走りたいのに走れないという
何とも矛盾したような話ですが
ま、少なくても今日は
痛くなく走れて嬉しかったです

まあ走れたのは靴の性能じゃなく
ホルモン丼のエネルギーのおかげかもしれません
いや、マジでそうじゃないかな〜?的な
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今週の1枚 vol.421

2019年03月20日 22時18分10秒 | 今週の1枚
今日は定期のバイトで須崎へ行ってきました
最近お仕事的には割りと暇で
ニーズがあるのか?って多少の疑問はありますが
まあ気分転換にもなってるしいいかな、と

とりあえず4月からまた環境も変わるので
頑張ってお仕事したいと思っています

ランチはいつものうさぎさん

今日のメインは鯵フライでした
ちょっと小食になってきているのか
かなり満腹になり満足でしたが
たに志の鯵フライを食べたくなりました
また近いうちに行こうっと

さて、今週の1枚です
Lionsheart / Lionsheart(1992年)

彼らのデビュー作ですね
先日聴いたGrim Reaperからの繋がりで聴いてみたので
かなり最近になって初めて聴いた作品です

だってNirvanaのNevermindが1991年なんで
そんな時代に出てきたブリティッシュハードロックなんて
当時は聴かないでしょ?的な

しかも元Grim ReaperのSteve Grimmett様と
Mark Owers様とSteve Owers様の双子が中心のバンドって言われても
正直なところ、誰?って感じですよね

LAメタルが衰退して
ハードロック系バンドが解散とか活動休止とかに追い込まれた
厳しい時代に登場した
期待の星だったのかもしれませんが
己的には完全にB級ってイメージです

しか〜し!
実は本作は隠れた(?)名盤なんですよね

双子の片割れのギターMark様が大体曲を書いているようですが
Whitesnakeのような王道ブリティッシュハードロックで
ハズレ無しの名曲がズラリなんです

見た目は全く・・・なSteve Grimmett様ですが
その歌唱力は本当に素晴らしいのはご存じの通りです
ただWalking in the Shadowsでは歌が一本調子で残念な感じでしたが
本作は曲調も色々ですし
良い感じに彼の歌の良さが引き出されています

ちゃんと活動を続けていたら
売れたと思うしビッグなバンドになっていたように思われます

残念ながら本作が出た年に
曲作りの中心だった双子が脱退したので
陽の当たらないバンドになってしまいました
惜しかったね〜!的な

名曲を

やっぱり売れるにはシンガーのビジュアルって大事よね
・・・ってそこは触れてはいけないとこ?
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