クロイドンノース

メルボルン郊外のクロイドンノースでの主婦の生活。
息子の言語発達遅滞のことやクロッシェの記録も。

Term3終わり

2013年10月11日 | 日記

冬の学期である3学期も終わり、また2週間のスクールホリデーでした。
(今はすでに4学期が始まってます。)

ホリデー2週目はアデレード旅行に行く予定でしたが、
Gの仕事が忙しくてダメになりました。

週末もCityのオフィスでGが仕事をしている間、
私とLHはオフィスのキッチンでティータイム。


その後、オフィスと同じストリートにある
Australia on Collinsというショッピングモールでまったり。



ここのデコレーション、色々変わるので毎回見るのが楽しみです。
前回は手芸屋さんの毛糸セールに合わせたのか
色とりどりの巨大な毛糸玉がぶらさがっていましたが、
今回は傘でした。

メルボルンの冬は雨ばっかりだからかな(笑




とても長くて下を見ると足がすくむようなエスカレーターで最上階へ。

ラベンダー色の看板でおなじみLincraft(手芸屋さん)へ。

私は必要だった小物を買い、
LHには色えんぴつや、迷路や塗り絵などが盛りだくさんの
アクティビティブックを買いました。

その後、本屋でも本を買って暇つぶし対策万全!と、
Gのオフィスに戻ろうかと思ったら、ちょうどいいタイミングで
"Finished. Hungry"

とターザンから電話。

ブリティッシュスタイルのThe Charles Dickens Tavernという
パブで遅いランチ。
私はフィッシュ&チップスで、Gはローストビーフ。
LHは私のフライドポテトとGのビーフの半分をペロリ!
ショッピング中、おなかが空きすぎて「Tummy(お腹)いたい」って
言ってたもんね(笑

このスクールホリデーでもちゃんとお友達ぺぺと遊びました。
お互い幼稚園も違うしホリデーにしか会えなくなったのが寂しいけど、
二人がスッと遊びの世界に入っていく様子は以前から変わりません。

うちのLHのほうが色白でヨーロッパの血をひくぺぺのほうがオリーブスキン

子供達に大きな変化もありました。
おもちゃの取り合いをすることがなくなり、おしゃべりも交えながら
部屋の中でおとなしく遊ぶことができるようになりました。

別のお友達C君とも会いましたが、そこでも成長が見られました。
以前は親同士でおしゃべりするのは、どちらかの子供の
「ママ、ママ」
にしょっちゅうさえぎられて、何をしゃべってたのか分からなくなったもんだけど、
ぺぺとのように子供同士で仲良く遊ぶことができるようになりました。



4学期目が始まってます。
幼稚園で水疱瘡がありました。
発症した子とよく遊んでたLHは観察下…。
潜伏期間は最高で2週間ほどだそうです。
予防接種してあるから症状が出ても軽いだろうけど、
まれに重い場合もあるらしいです。
LHの免疫が勝ってくれるますように!


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