何かが終わって 2010-02-25 15:49:08 | ・ボクの日記。 何かが始まる。 2月25日 家内が公文教室に最後の授業に出かけた。お手伝いから25年、経営を始めて20年。まだ小学生だった子供たちも、われわれが東京から戻って伊台に暮らし始めた年になった。 今頃、教室には子供たちからの労いの花束と孫たちの名で贈っておいたベゴニヤが愛花さんから届いたはずだ。今日は彼らに花を持たせておこう。 庭には越冬した花たちがようやく、たったこれだけ蕾を開いた。