南十字星☆

この道48年のフラメンコギタリスト青木敏郎のひとりごと

国際交流コンサート

2010-02-28 09:44:45 | ・音楽雑記
2月27日
レッスンを消化して休みの日。家内の教室の片づけを若干手伝いながら、
午後はアオノホールへ。ピアノの作田説子さんにお誘いを受けた。

愛媛大学の外国人留学生によるお国の音楽や、主催者のコーラスなどたのしい時間を過ごさせていただいた。

作田さんは、私の音楽活動を支持してくださった恩人の故岡房雄先輩の紹介で1986年の初リサイタル「アンダルシアの光と影」に電子オルガン、通算4度目1995年の「燦めきのスペイン」にピアノで共演していただいた。
私の45周年をコンサートで飾ることができるならば、それは音響を使わないギターソロ一本のものとなるであろうが、彼女の力を得るシーンが必要となるのです。