早速「ALOFLY」取り付けて実走してみました。
比較する為、パイオニアパワーセンサーを装備してるバイクに取り付け、ほぼ平坦の河川敷サイクリングロードで40km程の走行です。
後輪にバルブに取り付けます。センサーは元々シュレッダーバルブ用になっているので付属のフレンチバルブ用アタッチメントを取り付けます。
注意するのはバルブコアを緩めた状態で取り付ける事。
取り付けたらiPhoneアプリの起動です。
左上のメニューをタップ、セッティングをタップ、全ての項目をセットします。
ホームに戻って、センサー本体を軽くタップし、スリープから起動させます。
センサーとの接続は"Bluetooth"。iPhoneとのぺリングに少々時間がかかります(初回)。
ペアリングが完了するとホーム右上の"Bluetooth"のアイコンとスタートボタンがアクティブ化します。
いよいよスタート。(今回うっかりスタートボタンタップ忘れました)
誤差は±10%以内と謳ってますが、平均的にはそれ位かなと。
ほぼ等しく表示。
向かい風の時。反応の遅れと低めの表示。
今回の河川敷平坦路(若干のアップダウンあり)テストで感じた点を記載します。
・パワーの表示は若干3~5秒位のタイムラグあり
・ダンシングの際の値が反映されないかも…※
・風の影響を反映されてない?(追い風でスピードが上がるとパワーも多め。逆に向かい風では少な目)※
・坂道での値が反映されない?※
※パイオニアパワーセンサーとの比較による。
・スマホのバッテリーの消耗が激しい。
※七月頃には専用サイクルコンピュータが発売されます。
・ログが取れ、「STRAVA」に転送できる
安定した走りに於いては誤差も少なくほぼ±10以内でした。
今回のテストは平坦路の短時間に於いてのテストなので、ヒルクライムやヒルクラムの長めのダンシング・スプリント等ではどんな結果が出るのかまた次回にでもテストしてみたいです。
価格を考えた時、かなり完成度は高いと思います。
取り付けも簡単、しかも数台自転車所有していれば簡単に付け替える事ができるし、コレおススメです!
販売価格:\16,000-(税別)
比較する為、パイオニアパワーセンサーを装備してるバイクに取り付け、ほぼ平坦の河川敷サイクリングロードで40km程の走行です。
後輪にバルブに取り付けます。センサーは元々シュレッダーバルブ用になっているので付属のフレンチバルブ用アタッチメントを取り付けます。
注意するのはバルブコアを緩めた状態で取り付ける事。
取り付けたらiPhoneアプリの起動です。
左上のメニューをタップ、セッティングをタップ、全ての項目をセットします。
ホームに戻って、センサー本体を軽くタップし、スリープから起動させます。
センサーとの接続は"Bluetooth"。iPhoneとのぺリングに少々時間がかかります(初回)。
ペアリングが完了するとホーム右上の"Bluetooth"のアイコンとスタートボタンがアクティブ化します。
いよいよスタート。(今回うっかりスタートボタンタップ忘れました)
誤差は±10%以内と謳ってますが、平均的にはそれ位かなと。
ほぼ等しく表示。
向かい風の時。反応の遅れと低めの表示。
今回の河川敷平坦路(若干のアップダウンあり)テストで感じた点を記載します。
・パワーの表示は若干3~5秒位のタイムラグあり
・ダンシングの際の値が反映されないかも…※
・風の影響を反映されてない?(追い風でスピードが上がるとパワーも多め。逆に向かい風では少な目)※
・坂道での値が反映されない?※
※パイオニアパワーセンサーとの比較による。
・スマホのバッテリーの消耗が激しい。
※七月頃には専用サイクルコンピュータが発売されます。
・ログが取れ、「STRAVA」に転送できる
安定した走りに於いては誤差も少なくほぼ±10以内でした。
今回のテストは平坦路の短時間に於いてのテストなので、ヒルクライムやヒルクラムの長めのダンシング・スプリント等ではどんな結果が出るのかまた次回にでもテストしてみたいです。
価格を考えた時、かなり完成度は高いと思います。
取り付けも簡単、しかも数台自転車所有していれば簡単に付け替える事ができるし、コレおススメです!
販売価格:\16,000-(税別)