五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

体育教師、骨折

2006年03月18日 | 漫画・アニメ
こんにちは。

まだ風邪が抜けません。身体の痛みと微熱が続いています。やヴぁい病気なのか?
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
朝、布団を押しのけて眠っていて、寒くて目がさめたから・・・。治りかけてもなかなか抜けてくれないのでしょう。あと、気になること、心配なことがあると熱が上がることがあります。気になること・・・心配事・・・ピ~~~!しかないでしょうなあ・・・。まあ、考えても答えは出ないし、出したくもないし、三十路の生命すら・・・。こわいので、この話はこれで(笑

あまりにも部屋が散らかっているので、片付けました。片付けたつもりでした。片付かないんですねえ。。三十路は、物が捨てられないのです。とりあえず、整理はして、捨てられる物は思い切って捨てました。少しはマシに・・・なっていない・・・。物置みたいだ。どこぞの主婦さんみたい。元気になったら、もう少し本格的に掃除します。

片付けをしていたら、画像のようなものが出て来ました。「あずまんが大王」の「にゃも先生」です。何年も前に買ったものですが、しまっておいたら左腕がポッキリ折れてしまいました・・・。瞬間接着剤でくっつけたけど、こりゃ見苦しい・・・。せっかくのイベント限定品も、こうなるとおしまいですね。三十路には修理する能力もないし・・・結局、元の箱に入れてしまっておきました。こんなえろえろなキットは、なかなか飾れませんし。「どうせあたしはえろえろよー!」・・・ごめんよ、先生。


もし、三十路が死んだらどうなるのかな・・・とか考えます。家族は、厄介な病人の三十路がいなくなって、せいせいするだろうか。そのほうがいいのかな・・・なんて弱気になることもある、最近の三十路です。