五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

プチお花見

2006年03月30日 | 雑記
こんにちは。

今日は夕方、ちょっと散歩がてら桜を見てきました。
千葉県も、だいたい満開ですね。今日はちょっと寒くて、桜の花びらを冷たい風がいじめていました。

近所の公園に、こういうお花見の場所があるのですが、怪しげな男がタバコをプカプカ・・・。通報されなくてヨカッタ・・・。吸い殻ですか?えーと・・・・・・・、もちろん携帯灰皿ですよ(待てぃ

団地の中の公園ですから、さすがに夜中でも酔っ払いのお花見さんはいません。
行きかう主婦や、子供、三十路のようなオッサンその他の目を楽しませてくれるだけです。

もう何日かすると、この美しい花も散ってしまうんでしょうね・・・。
三十路のピ~~!のように。いいや!!三十路のピ~~!、これだけは命をかけてでも守らなくてはならないんです!壊してはいけないのです!ひとを傷つけないために。三十路が人間として生きていくために。

そんな強い決意を抱きながら、お花見の場所をあとにしたのでした。