五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

燃える瞳を持ち続けて

2010年11月26日 | 雑記
燃えるような紅葉の初冬。
急に気分的に落ち込んでしまいました。
そういえば、この曲を聴きながら予備校に通って受験勉強してたな…。
おえっおえってなりながらも22歳の若さで乗り切った入試。。
あの頃は…

  

いかんいかん、こんな事では。
リハビリに何か記事を書け。


今日は朝から家のお遣い。
オート三輪で颯爽と…というわけには行きませんが、冷たい空気を切って
スーパーマーケットへ。

食玩コーナーも見たのですが、「ハートキャッチ」さんは、そろそろ終わりかな。
目ぼしい新商品も無い。
メーカー様も在庫を抱えるのは嫌だろうから、この時期では仕方が無いのかも
しれませんけど。。何だか寂しい。

最近、30年来の趣味が復活。

  

…「ちび○子ちゃ○」という漫画で、ネクラな趣味と決めつけられた
残念な趣味。あれがこの業界に与えた影響は計り知れない。
迂闊にああいう書き方はされたくないものだな。。


急に思い出したのだけど、中学生の頃に憧れてた(?)従姉。
まあ、ひとまわりくらい年上なんですけど(ちょ)、もう15年くらい会ってなくて。
今年、親戚の家に遊びに行った両親から聞いた、笑えない話。
えーと、お笑い女性二人組で、去年あたり結核で入院した人の「相方」の
眼鏡かけた女性に似てた(母親談)。

いや、いいんですよ。。
非常に【だめよ だめだめ つらいのと】だってあるじゃなイカ。
水樹奈々さんみたいな女性を求めるのがいけないんじゃなイカ。

  

そういう輩は、フライデーでも見ていれば良いのでゲソ。
大体、私自身が残念な顔だし。
でも【だめよ だめだめ つらいのと】…。
淋しい初冬の夕映えが、雲間に見え隠れするのをじっと見てた。

夕映えは…

駄目だ、こんな事では…。
しっかりと大地を踏みしめて、歩いて行かなければ。

明日はきっと良い日さ。(昨日もそう思った…)