五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

歯科大学病院なう

2012年12月20日 | 雑記
今日は、1カ月ぶりの歯科大病院。ようやく風邪が治った感じで、ギリギリセーフ。それにしても込んでいるなぁ…。精神的体調はまずまず、しかし、詰めていたセメントが取れてしまっているので、治療はやり直しかも(=_=;) 主治医、怒らないといいけど(x_x;) 麻酔をかけられたまま旅立ったら楽なんだけどね…というけしからん考えが浮かんだ。ワシのバカ! というわけで、暫定更新でした。


■帰宅った

いててのて(+_+)

治療が終わって麻酔から覚めたら、治療した歯が痛い。
主治医に相談したら、薬を出してくれました。

サワシリン
ビオフェルミン

カロナール
ムコスタ

サワシリンは、調べていないけどたぶん抗生物質。化膿止めだと言ってたし。
あと、整腸剤。

カロナールが鎮痛剤で、ムコスタは胃薬。

  薬 漬 け

しばらくは止むを得ん。。

「生きろ」というコメントを頂いたのですが、旅立つわけもなく生きることに。
麻酔にかかっていたのは、45分くらい。いつもより長め。
いつのまに?という、毎度お馴染みの治療です。

前回、レントゲン写真を撮ってから帰ったのだけど、1年以上治療を続けている歯が
まだばい菌に侵されているとのこと。そこへ薬を詰めたから、今痛いのだと思う。。
何年も治らないようなら、抜歯…と主治医が言っていました。
こんな歯、さっさと抜いてくれ~とも思うのですが、一度治療した歯を抜くのは
もったいないそうで。歯科医としても、抜くのは力不足というか最終手段なのでしょう。

風邪が治ったと思ったら、今度は歯痛か。
まったく健康な時が無いなワシ…。。。