今日の写真は、ちぇこ屋の愛用マッチ。共産時代のままのデザインを保っている、
ソロ社のお土産用マッチです。(チェコスロバキアの表記がチェコになっただけ
みたいです)毎朝、香をたくのに使っています。
これからの季節は香は香でも、蚊取り線香をたくのに使うことでしょう。今日も
あっさり刺されました。使い勝手はなかなかいいんですよ!
今日はフランス文学にどっぶりと浸かっておりました。…というほどでもないか。
シャルル・ペローの”長靴をはいた猫””赤ずきん””眠れる森の美女”ほか…
チェコの民話に似通った話や小道具が出てきて、なかなか楽しく、あ?あれ!?
赤ずきん…食べられちゃったよ…
ちぇこ屋、こんな結末の赤ずきんが存在するなんて知りませんでした。まぁ、素晴
らしい日本語訳のおかげでちっとも残酷な感じもありませんし、話の後に付く”教訓”
がいちいちもっともで、それでいて深い人間愛が感じられて…
世の中には、色々な本があるものなんですねぇ。
今からいくら読んでも、読みきれないんだろうなぁ…
ところで、ヨーロッパの民話やおとぎ話って面白い話が沢山ありますね。
今でも、子供たちはおじいさんおばあさんから聞かせてもらったりするのでしょうか。
ちょっと、チェコ人の友人に、目の前で話してもらってみたいです。
ちぇこ屋貿易商
ソロ社のお土産用マッチです。(チェコスロバキアの表記がチェコになっただけ
みたいです)毎朝、香をたくのに使っています。
これからの季節は香は香でも、蚊取り線香をたくのに使うことでしょう。今日も
あっさり刺されました。使い勝手はなかなかいいんですよ!
今日はフランス文学にどっぶりと浸かっておりました。…というほどでもないか。
シャルル・ペローの”長靴をはいた猫””赤ずきん””眠れる森の美女”ほか…
チェコの民話に似通った話や小道具が出てきて、なかなか楽しく、あ?あれ!?
赤ずきん…食べられちゃったよ…
ちぇこ屋、こんな結末の赤ずきんが存在するなんて知りませんでした。まぁ、素晴
らしい日本語訳のおかげでちっとも残酷な感じもありませんし、話の後に付く”教訓”
がいちいちもっともで、それでいて深い人間愛が感じられて…
世の中には、色々な本があるものなんですねぇ。
今からいくら読んでも、読みきれないんだろうなぁ…
ところで、ヨーロッパの民話やおとぎ話って面白い話が沢山ありますね。
今でも、子供たちはおじいさんおばあさんから聞かせてもらったりするのでしょうか。
ちょっと、チェコ人の友人に、目の前で話してもらってみたいです。
ちぇこ屋貿易商