困ったピンク

ほっほっほっっ！今朝からコールラビのきんぴらでした。

固くない…

まだ若かったのかもしれません。一番に収穫したものをいただいたので…
生のジャガイモの千切りくらいの歯ごたえでした。
触ったところ葉ボタンのように固かった葉っぱたちも、きんぴらに混ぜて
加熱するとソフトに。皮ももちろん食べられます。
全身丸ごと、おいしくいただきました！！（まだ夜の分も残してますけどね）

お向かいさん、ありがとうございました～♪♪

あのね…もうひと月くらい土の中に寝かせておくと、ちぇこ屋好みの固さに
なるんじゃないかと思いますよ？うふ。
さりげな～くお願いしているちぇこ屋でした。



チェコのレース糸の子供用ワンピース。お客さまの特製です！



すごくかわいいですね～♪おチビさんが着ると（６才）さらに可愛いですよ！
（まだ見てないけど…）下の子も控えているので、当分活躍しそうです。
いいですねぇ。心をこめたママの手作り…

さて、問題は大量に残ったこのピンクの糸。チェコの人ならこの色で編んだ
セーターでも普通に着るのでしょうが、日本で大人が着るにはちょっと抵抗の
ある色です。

なんだろうな。この糸がぴったり似合うアイテムって…

ちなみに、黄緑と水色もあります。（三色団子色と呼んでおります）
この２色は、見本として編むものがすでに決まっており、水色のほうは
編み始めています。

そう、問題はピンクなんですよね…
あ～ぁ、なにかいいものないかなぁ…

『バヤヤ』イジー・トルンカ　7/7


最終回です。姫、ほんとに大丈夫なのか、それで…？
多分大丈夫です。チェコ人女性、強いので！どんな境遇でも愛があれば
やっていけます。………多分。でも、ほんとに大丈夫かな…

ちょっと若い二人が心配なちぇこ屋でした。

ちぇこ屋貿易商