縫われた母は、痛みもなく、ぐっすり眠れたそうで…
…こっちが寝不足だわいT=T
しかしですよ、考えてもみて下さい!何もない、健康な肌に、ホチキスの針が刺さったままだったとしたら!
痛い…想像しただけでも痛い…
いや、実際にちぇこ屋は子供の頃、自分の指にホチキスでプリントを留めたことがありますが^^;(いやー、痛かったなぁ!)
それが、でっかい切り傷の上からホチキスを留められっぱなしなんですよ!?一週間も!
んー?痛くないけどなぁ…
結局もらった痛み止めの薬も飲まなかったようです。粉薬だし^m^(母は粉薬を非常に嫌がります)
で、ちぇこ屋考えたのですが、ちぇこ母の特異体質!
肉体的痛覚=精神的痛覚
つまり、キズが痛いのではなく、怖い!とかビックリ!とかいう感覚が痛みを引き起こすみたいなのです。
だから、不安がなくなれば、痛みも感じない…
それって…あの…
おチビちゃんが、道で派手にコケて、大して痛くもないのにビックリのあまり泣く、あの感じに似ています。
うまくあやしてあげるとケロリ、みたいな。
つまり、ちぇこ母=幼児!?
…納得^^;(家族も同意見^0^;)
そんなわけで、今朝も朝イチで内科へ行ってきました。散歩も買いものも行けましたし。
お年寄りは家の中で転ぶ確率が高い、と言われていますが、当たり前です。家にずっと居るんだもん!
家の中であんまりしょっちゅう転ぶようになれば、お昼間デイサービスへ行ったり、施設へ入ったり…
そんな手取り足取り、バリアフリーのところで生活すれば転びませんよ^^;
ということは、ちぇこ母もそろそろ…
イヤ!絶対行かないもん!!
はいはい、分かってますよ。人見知りだもんねぇ…^^;(だったら転ばないで欲しいけど…)
今月は、半年弱(前回の結果が悪かったので、半年に一度よりも間隔を縮められた)に一度の脳(=アルツハイマー)の検診もあります。
最初行き始めた頃”初期”と言われた物忘れの程度が、”中程度”になり、前回は”重度”に^^;
しかし、その検査!ほんとに信頼できるの!?
画像診断は事実そのものなので、進行具合がちぇこ屋にも理解できますが、母の定期的な検査は、うら若きお嬢さん検査係の主観がバッチリ入った心理検査。
物忘れは、進行する一方で治ることはないと言われているので、お嬢さんも前回よりいい結果を出すわけにはいかない。
よくて前回と同程度、ちょっと引っかかるところがあれば前回より”進行している”になるのです。
そう、あの検査結果、信用度低めなんだよねぇ…実際、検査の内容って母の興味を全くひかないものだしさー。(好きなことは一度で覚えられる)
というわけで、目下、お嬢さん検査の”傾向と対策”を実施中!(一問一答!)
これって…
ズル!?
そうかも^^;でもちぇこ家の場合、ちぇこ屋がいつも家にいるし、母の物忘れがどうだろうと、別に不便はないんですよね^^;
次回の検査結果によっては、脳を活性化する薬が処方されるのですが、できればそれは飲ませたくない薬なので…
だって、その薬、物忘れに効くわけではないのです!ただ、脳が興奮する作用があり、ちょっと活発になれるらしく…
いやいや!薬で活発にならなくても、好きな本読んでたら脳ミソコーフンしてるし…活発になっても、足と頭のキズが落ち着くまでは行楽にも出かけられないし…
うーん、どこかに”お嬢さん対策・過去問題集!”とか”決定!ここが出る!”とか売ってないかしら…^m^
このままだと、母が病院に”ボケ老人!”レッテルを貼られそうで(すでにマスキング・テープを貼られている状態^^;)ちょっと抵抗しているちぇこ屋たちでした。
チェコの幼児。もう転んだくらいでは泣かなくなってるんだろうなぁ…*^^*
ちぇこ屋貿易商
…こっちが寝不足だわいT=T
しかしですよ、考えてもみて下さい!何もない、健康な肌に、ホチキスの針が刺さったままだったとしたら!
痛い…想像しただけでも痛い…
いや、実際にちぇこ屋は子供の頃、自分の指にホチキスでプリントを留めたことがありますが^^;(いやー、痛かったなぁ!)
それが、でっかい切り傷の上からホチキスを留められっぱなしなんですよ!?一週間も!
んー?痛くないけどなぁ…
結局もらった痛み止めの薬も飲まなかったようです。粉薬だし^m^(母は粉薬を非常に嫌がります)
で、ちぇこ屋考えたのですが、ちぇこ母の特異体質!
肉体的痛覚=精神的痛覚
つまり、キズが痛いのではなく、怖い!とかビックリ!とかいう感覚が痛みを引き起こすみたいなのです。
だから、不安がなくなれば、痛みも感じない…
それって…あの…
おチビちゃんが、道で派手にコケて、大して痛くもないのにビックリのあまり泣く、あの感じに似ています。
うまくあやしてあげるとケロリ、みたいな。
つまり、ちぇこ母=幼児!?
…納得^^;(家族も同意見^0^;)
そんなわけで、今朝も朝イチで内科へ行ってきました。散歩も買いものも行けましたし。
お年寄りは家の中で転ぶ確率が高い、と言われていますが、当たり前です。家にずっと居るんだもん!
家の中であんまりしょっちゅう転ぶようになれば、お昼間デイサービスへ行ったり、施設へ入ったり…
そんな手取り足取り、バリアフリーのところで生活すれば転びませんよ^^;
ということは、ちぇこ母もそろそろ…
イヤ!絶対行かないもん!!
はいはい、分かってますよ。人見知りだもんねぇ…^^;(だったら転ばないで欲しいけど…)
今月は、半年弱(前回の結果が悪かったので、半年に一度よりも間隔を縮められた)に一度の脳(=アルツハイマー)の検診もあります。
最初行き始めた頃”初期”と言われた物忘れの程度が、”中程度”になり、前回は”重度”に^^;
しかし、その検査!ほんとに信頼できるの!?
画像診断は事実そのものなので、進行具合がちぇこ屋にも理解できますが、母の定期的な検査は、うら若きお嬢さん検査係の主観がバッチリ入った心理検査。
物忘れは、進行する一方で治ることはないと言われているので、お嬢さんも前回よりいい結果を出すわけにはいかない。
よくて前回と同程度、ちょっと引っかかるところがあれば前回より”進行している”になるのです。
そう、あの検査結果、信用度低めなんだよねぇ…実際、検査の内容って母の興味を全くひかないものだしさー。(好きなことは一度で覚えられる)
というわけで、目下、お嬢さん検査の”傾向と対策”を実施中!(一問一答!)
これって…
ズル!?
そうかも^^;でもちぇこ家の場合、ちぇこ屋がいつも家にいるし、母の物忘れがどうだろうと、別に不便はないんですよね^^;
次回の検査結果によっては、脳を活性化する薬が処方されるのですが、できればそれは飲ませたくない薬なので…
だって、その薬、物忘れに効くわけではないのです!ただ、脳が興奮する作用があり、ちょっと活発になれるらしく…
いやいや!薬で活発にならなくても、好きな本読んでたら脳ミソコーフンしてるし…活発になっても、足と頭のキズが落ち着くまでは行楽にも出かけられないし…
うーん、どこかに”お嬢さん対策・過去問題集!”とか”決定!ここが出る!”とか売ってないかしら…^m^
このままだと、母が病院に”ボケ老人!”レッテルを貼られそうで(すでにマスキング・テープを貼られている状態^^;)ちょっと抵抗しているちぇこ屋たちでした。
チェコの幼児。もう転んだくらいでは泣かなくなってるんだろうなぁ…*^^*
ちぇこ屋貿易商