MAD MANGA②

ホットウィール万歳!!

まさか本国アメリカ人も理解不能なこのJAPANESE STYLEがすべてHot Wheelsのパーツでできようとは…。とりあえずケンメリに漫画のパーツを移植するだけで思い描いたようなスタイルが再現できるか仮組みしてみた。

なかなかエエんでないかい。

いや、ちとノーズが長すぎるか。ダクト穴がどう見てもなんちゃってな位置になってまうもんな。あと３ｍｍくらい削りましょ。漫画よりベースが大きく幅広になった分、漫画のパーツが寸足らずになってるんで、ソコはプラ板等でカバーします。本物もプラ板の貼り合わせみたいなのが多いんで違和感ナシでしょう。

今日、カラーリングや細かいディティールの参考にと色々検索してると…。

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YouTube: Japanese Ricer VIP Convention!

動画の１分１０秒あたり…MAD MANGAァ!!!

リアウィングこそ無いものの、カラーリングやグラフィックがまんま。

でもよく見るとテールがケンメリっぽくないな。

ではでは。

MAD MANGA①

ついにVol.２の開催となりました『Hot Wheels Custom Web Contest』今回はキャスト固定の『MAD MANGA』部門も新設され、アツい夏が始まってます！

さて、参加表明もしたし、とりあえずWildで『BOSS HOSS MOTORCYCLE』
は出すとして、せっかく新設された『MAD MANGA』部門にもチャレンジ!!と始めました。コレ↓

 でも…

こりゃベースがケンメリだからワイルド（部門）だろぉ?!

やっぱりね…。

日本発売したての漫画を切り刻むのはどうかという意見もございますが（あるのか？）まぁイワユル『HW版竹ヤリデッパ』。このワイドなオーバーフェンダーを再現するとキャビンが『キュッ』と細長くなってしまうのはパッケージサイズの制限なのか…。

ならばこのワイルドなルックスを美しいプロポーションのケンメリに移植してしまおう！

こんなテキトーなスタートでいいのか…。